「もうそれ大丈夫だと思うわ」 興味心身で見ていた置鮎に、鯖トマトの火を止めるように伝える。 「お皿は有るかしら?」 色々と物が足りないので、皿が本当に有るのかも分からなくなる。 「一応有りますが・・これで大丈夫ですか?」 深くなった大き目の皿を出して確認をとるので、OKを出し更に中身を入れる。 「後はやるから、コレ持って行って、先に飲んでて」 手早く鍋を洗い、次の料理の準備をする。 鍋が2つしか無かった事も誤算だった。 結局味噌汁は諦め、親子丼のみ作る事になった。