「お前が今日一緒にいたやつHeavenの幹部、黒崎龍也だろ。俺のことチクって報復でもすんのか?」 それで珍しく家に戻ってきたんだ。 「違う!!!みんなには話してないよ!」 「ムカつくんだよ、お前のそうゆうところが。自分だけ幸せになろうしやがって。お前みたいのが仲間なんか作ろうとすんじゃねぇよ。」 もうどこが痛いのかなんて分からない。 意識が飛ぶまでずっと凌駕は私を殴り蹴っていた。