逃げた先

その場所がなぜ安全なのか聞くとその場所は1度入ると出られず自分がデータ化され飢えも死にもせずただそこに入った人達と話すことそして想像したものを作り出してその狭いエリアで過ごすらしい

それを聞き僕は揺らいだ

「もうすぐで着くぞ」

「ロープの勢いでしか入れないからそのまま突っ込むぞ」

誰かがそう言った時僕はロープを離した入ることを拒んだのだ