ぴよい、頑張るの巻

ぴよいは今日授業だった。
演劇の授業だった。

この授業はおそらく3回目。

私のメンタルを削ってくることもしばしば。

今日も削られてしまった。

疲れた。私は疲れたぞ。


今日、何したかと言うと簡単に言うと即興演劇。

最初は「よーちけらっちょ」のゲームをみんなでして遊んだ。


それも疲れた。何せ私はそういう、みんなと仲良くなるためのゲーム〜とかオリエンテーション〜みたいなことが苦手なのだ。

それはいい。まだ10分しか経ってない。

それからみんなでやりたい役を一人一人決めた。

私は看護師を選んだ。


理由は直感だ。

それから、2つのグルーブを作ってそれぞれの役でストーリー(演劇)を作る、というものをやった、


雲っていう人もいた。つまり雲の役の人。


私は頑張った。自分の意見?案を出した。私は沈黙するより自分の考えを言いたかった。

私は間違ってないはずだ。

なのになんでこんなにこころがそう胸が苦しいのだろう。しんどいという方がいいだろうか。


私の信頼しているディーンにも言ったが、(ディーンにLINEで今の私の心の声を伝えている時にきづいたのだが)私はグループの人が私の出した案で演劇をするのが嫌々な気持ちなんだろうかと思った。


私は昔は意見を言えなかった。言ったとしても最後まで喋ることは無かった。途中で自信を無くすからだ。