今更かもしれないけど、同じだったら嬉しいと思う。 愛おしい気持ちを込めて腰を抱いた。 長い間一緒に歩んできた人と、これからは違う想いを重ねていくのだろう。 真帆の背中に寄りかかりながら見た夕日は、綺麗な朱銀に輝いていた。 END