折角ですので、少しだけ和佳菜達にも触れてみようと思います。
和佳菜の考え方がはっきりしているのもあって、共感できない方もいらっしゃると思います。
こういう人もいるんだな、という暖かい目で見ていただけると幸いです。
仁と和佳菜のイチャイチャをもっと出したかったんですけど、(作者も見たかった)ミステリーっぽいお話になったが故に、あまりだせなかったのが心残りです。
イチャイチャは、番外編を書く気になれたら書こうかなと思っています。
そもそも需要があるかも、不安ですし。
和佳菜も仁も人間的にまだまだ足りないところがありますが、それを補いあっていく2人だと思うので、なんだかんだいいコンビかと思います。
綾についてもいろいろご意見があると思います。
ただ、綾くんが一生懸命頑張ってきたのだけは認めてあげてください。
他にも書きたい人物がいますが、ひとまずはこの3人で収めたいと思います。
また一応は伏線を回収しきったと思っているのですが、なんせ物語が長すぎて(50万字以上書いていたらしく、自分自身に引いた)ここどうなったの!?みたいな疑問がございましたら、是非感想ノートにお願いします。
返信させていただいたあと、必要であれば付け足していこうと思っています。
誤字脱字はこれから少しずつ直していきます。
ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
またどこかでお会いできたら幸いです。
ありがとうございました。
花咲 音果