好きって伝えたい__

涼くんはすごくモテる。






学校の女の子からいつも笑われてるのも知ってる。








だけど、涼くんのこの隣を離れたくない私は







いつも聞こえないフリをする。












「…涼くん、クラス楽しい??」





「…普通」






「普通かぁ…。私ね、涼くんと同じクラスが良かったな〜」






「…そ。」










高校2年になって涼くんと私はクラスが離れた。









私は1組で涼くんが3組。









そんなこと、気にしてるのはやっぱり私だけみたいだけどね。