年下幼なじみにずっと愛されてました






練習試合、最終日



「今日は、練習試合を午前中だけにして、午後からは交流の場として全学校で焼肉を食べたいと思います。」


この練習試合を主催した学校の顧問の先生がステージでそう言った。


瞬間、喜びの声があちらこちらから響き渡る。





焼肉は嬉しいけど、…この人数の焼肉って、いったいいくらするんだろう。



先生たちの奢りかな?
ちらっとさくちゃんを見てみれば、必死に人数を数えていた。









「ごめんね〜!これもお願い!!」


お昼が近づくとマネージャーたちは焼肉の手伝いをして欲しいと言われ、駐車場に出てみると保護者らしき人たちが、お肉をたくさん焼いてたり、シート広げてたりしていた。