年下幼なじみにずっと愛されてました




部屋は学校ごとに分かれているものの、マネージャーは各学校に2、3人のため、4校のマネージャーで2部屋割り当てられていた。




とはいえ、ギクシャクするわけでもなく、仲良くグーとパーで分かれたところ、私と飛鳥先輩は3人マネージャーがいる学校と一緒の部屋になった。



「わー!嬉しいです!私たち話してたんですよ!あの2人可愛いよねって!!」


「仲良くしてください!!色々話したいです!」



若干の圧に押されながらも、仲良く過ごせそうだと楽しみだった。






「莉子は、行かないか。」


「はい。すみません、ちょっと恥ずかしいんです。」


「えーっ!一緒に入りたかったな!!」


「先輩、変態ですね。」




シャンプーやら着替えやらたくさんの荷物を手に大浴場へ行こうとしている飛鳥先輩たち

私は大浴場には行かずに部屋にあるシャワーで済ませるつもりで誘いを断った。