....私も行くっ、 そう思って一歩踏み出した足を元に戻した。 だって、いくら彼女だからといってわざわざ私が付いて行く必要なんかない。 私の中には変な意地。 余裕のないところを光にも竹平さんにも見られたくない。 嫉妬してるだなんて、思われたくない。 そんな変な意地があった。 結局、お昼休みが終わるまで二人は帰ってこなかった。 光からメールも電話もない。 .......って、こんな事気にするなんて重いよね。