ある日、異世界の穴に落ちてしばらく気を失っていた。
女子高生は気づいて周りを見渡すと周りにはウァンバイアに囲まれ、襲われかけたところにそこに助けてくれたのは伯爵様の姿あった。
伯爵様は女子高生に手を差し伸べながら声をかけてくれた。
「おぬしはこの世界の住人ではないな。」
「・・・そうみたいです。ここが何処なのか分かっておりません。」
「私の名はゼルクレイン・アルビル・コミンディウスというものだ。その·····なんだ·····秘密があって伯爵なんだ。君の名はなんど言うだ?」
「私の名は中山美咲と言います。」
「年齢は?」
「年齢ですか?え・・・えっと~16になったばっかりです。」
「私は160年は生きている。」
「そんなに生きてるんですか?」
「私はヴァンバイアだから、長い生きだから、弱いところや秘密も生まれてくるってことなんだ。」
「そうなんですか?」
「秘密も弱い事は屋敷で教える代わりに私の願いも聞いてもらえるか?」
「伯爵の屋敷に見知らぬ私を連れて行ってもいいんですか?」
「良いんだ。元の世界を戻りたいと願うなら私の願いを聞いても良いのでは?」
「お互いの交渉次第で今後が決まるんですね。」
「そうなる。中山美咲と言ったな?」
「は、はい。何でしょうか?」
「その名じゃ怪しまれるだろう。別の名で生きなければ不味いだろう。」
「そうですね。何か考えないといけませんねぇ。」
「シルビア・シュール・アグレインドはどうだい?」
「ありがとうございます。私にその名をいただいても良いんですか?」
「もちろんんだ。それに行く当てないだろう?美咲を16歳なんだし、私の使用人やってくれ。私が別のパーティー行くと私の屋敷で美咲を1人にすると心配だ。そこで私の美咲はゼルクレイン卿の妹として振舞って欲しい。できるか?」
美咲はかなり悩んだ後に言いました。
「やらせていただきます。」
「ありがとう。私の屋敷に案内しようこちらへどうぞ。」
「ありがとうございます。」
「歩くと時間がかかるから、特別に運んであげるから大人しくしてくれ。ついてで申し上げないが両腕を首の後ろに回してくれぬか?」
「わ、わかりました。こ、こうで良いでしょうか?」
「ああ。失礼。」
「?!キャッ。」
ゼルグレインは美咲を抱えこんだ事にビックリしたことにゼルグレインもビックリしていた。
「大丈夫か?シルビア。」
「ビックリしただけです。この服装のままだと他の者に見られるのではありませんか?」
「そうだな。術をかけておくか。」
ゼルグレインはぼそぼそ言うと美咲に術を掛けました。
「シルビア。他の魔物に見えるようにシルビアにかけた。屋敷に入るまで一切、喋らないようにしでもらえるか?」
美咲は首を縦に振りました。
「理解が早くて助かる。それではまいろうか?」
ゼルグレインは美咲を抱えたまま空を飛び、屋敷に向かってる中で、美咲は周りを見わたした。
美咲にとって見る世界は自分が異世界に来てしまった事や自分が置かれている事がわかっている分かなり悩んでいるうちにお屋敷につきゼルグレインは美咲をゆっくり下ろしてくれて手を背に添えました。
「ここが私の屋敷だ。さぁ。入ろう。そこでゆっくりと話そう。」
ゼルクレインは美咲に肩を手を伸ばし、屋敷へ案内をした。
その時は美咲にとって恐怖でしかなかった。
「おかえりなさいませ。旦那様。おや?そちらのお嬢様は?」
「この子は異世界から来た者だ。帰れないからこの子が帰るまでの間だけ俺の屋敷で面倒を見ることになった。いいだろうか?」
「かしこまりました。お嬢様のお部屋を用意いだします。お嬢様の名を伺っても宜しいでしょうか?」
「えっ‥えーと。シルビア・シュール・アグレインドと申します。よ、よろしくお願いします。」
「シルビア様。私はゼルクレイン様を使えている執事のシシルス・ミアンガ・アラグルと申します。よろしくお願いします。」
「シシルスは俺の身の回りをしてくれているんだが、家事が苦手で家の事が色々と困ってるんですよね。」
「よかったら、私が屋敷の家事や身の回りのことをやらせてもらっても良いでしょうか?」
「しかし、お客様であるシルビアにやらせられない。」
「戻るまでの間、タダで住まわせてもらうのは申し訳ないですので家事全てやらかせてください。お願いします。」
美咲は頭を深く下げるとゼルグレインは考え言いました。
「シルビアに全ての家事を一任する。パーティーの際はシルビアをしばらくの間は俺の許嫁として参加してもらって良いか?」
「はい。よろしくお願いいたします。」
「そうと決まれば、パーティ用のドレスにここで暮らすダメの服をしないといけないな。」
「いや、そこまでしてもらわなくても・・・。」
「良いんだよ。シルビアには沢山頼むし、この世界で生きていくのであれば洋服や日用品が有った方が良いだろう。だから、最初のうちはこちらで用意するがサイズがわからないからおしえてくれないかな?」
悩んだ後にゼルグレインの耳うちしました。
「そのサイズで良いのか?」
「はい。そのサイズで大丈夫です。」
「ちゃんとご飯はちゃんと食べれているのか?ちゃんと寝れているのか?」
「いえ、実の両親は9つに離婚したころから私に対する扱いが酷く、今日まで生きるのを苦労してきました。」
「そうなのか?そうとう苦労したのだな。シルビア。今日から幸せになっってもらおうと考えている。良いか?」
「私、幸せになっても良いのですか?」
「もちろんだよ。だって苦労した分、シルビアが幸せにならないと今までの苦労は意味がないだろう?だから幸せになろうな。」
「・・・はい。(ボソ)」
「さてと屋敷に女性の洋服が少しあったな。洋服が用意できるまでの間はしばらく我慢してくれ。」
「か、かしこまりました。」
「シシルス、シルビアを自室と屋敷全部教えてやってくれぬか?」
「かしこまりました。ご主人様はこれからどうなされるつもりですか?」
「俺はシルビアの洋服と日用品を用意してくるつもりだ。屋敷に何があればシシルスに頼んだ。いいか?」
「かしこまりました。お気をつけて行ってらっしゃいませ。」
「旦那様、行ってらっしゃいませ。」
「ああ。行ってくるから、しばらくの間、待っててくれ。」
「かしこまりました。・・・シシルス様、シルビア・シュールアグレイントと申します。不束者ですが、よろしくお願い致します。」
「よろしくお願いいたしますぞシルビア様。そうそう。儂の事をシシルスと呼び捨てしてもらっても構いませんから。どうぞお呼びくださいませんか?」
「かしこまりました。シシルス・・・。なんか呼び捨ては難しいですね。さんか様と呼ばせて頂きたいのですかよろしいでしょうか?」
「呼びずらい理由とかあるのかい?年齢や先輩とかの理由でかい?」
「それもどうなんですが、幼い頃の話なんですが、9つの時に両親が誰かに消され、そのまま知らないお屋敷で暮らしておりました。しかし、御屋敷の暮らしは、とてもいい暮らしとは言えませんでした。最低限のマナーのお嬢様の教養をさせて頂きましたがそれ以外は使用人以下の扱いでして、ちゃんとした暮らしをしたことがございせんでした。」
「使用人以下の扱いとはとやようなお事をしていたのかな?」
「使用人と同じようなことをしてありました。」
「それで使用人の仕事もお嬢様の事もなさっておられたのですか?」
「はい。主に使用人の仕事をしておりました。」
「主の仕事はしたことも?」
「あります。旦那様や奥様・・・元お義父様やお義母様は仕事はやらずに私欲ばっかりでしで、義妹にかなり甘やかしていたので私が全ての仕事や我慢をしておりました。私の存在は使用人以下いいえ、道具の扱いでした。ゼルクレイン様は私を家族と同じ扱いをしてくださったことを心の底より感謝以外何もないです。ってシシリス様、泣かないでください。」
「いや、シルビア様がそんなに辛いお暮ししていた事をお聞きしたらもう他人と思えず・・・。ゼルグレイン様をどうぞよろしくお願いいたします。」
「シシリス様、よろしくお願いいたします。」
「たたいま戻ったが、いつの間にか仲良くなった?」
「ゼルグレイン様、おかえりなさい。そうでしょうか?」
「おかえりなさいませ。旦那様。お早いお戻りですね。」
「ああ。シルビアの洋服を見積もろって来たところだ。こんなどころで仲良く話しないで入って話しなさい。後、シルビア、いくつか服を持ってきたから色々と着てくれるか?」
「わかりました。」
「最初にお部屋を案内しよう。」
「旦那様、お荷物をお持ちいたします。」
「ありがとう。これらをシルビアの部屋に運んでくれないか?」
「かしこまりました。」
「ゼルグレイン様、シシルス様、何から何まで親切にしてくださりありがとうございます。」
「良いだんよ。ここでは家族として暮らしていいんだよ。その上にシルビアが元の世界にもここの生活をするのは自由でいいよ。」
「良いんですか?」
「良いんだよ。シシルスと話をしていたみたいだが何の話していたんだい?」
「家族と家での扱いの話をしておりました。」
「シルビア様の過去を聞きましたらとてもお辛い話でして頂いたのですが、聞いていてとても心が痛くなりまして・・・。」
「聞かせてもらえるか?」
「かしこまりました。幼い頃の話なんですが、9つの時に両親が誰かに消され、そのまま知らないお屋敷で暮らしておりました。しかし、御屋敷の暮らしは、とてもいい暮らしとは言えませんでした。最低限のマナーのお嬢様の教養をさせて頂きましたがそれ以外は使用人以下の扱いでして、ちゃんとした暮らしをしたことがございせんでした。」
「使用人以下の扱いとはとやようなお事をしていたのかな?」
「使用人と同じようなことをしてありました。」
「それで使用人の仕事もお嬢様の事もなさっておられたのですか?」
「はい。主に使用人の仕事をしておりました。」
「主の仕事はしたことも?」
「あります。旦那様や奥様・・・元お義父様やお義母様は仕事はやらずに私欲ばっかりでしで、私が全ての仕事を私がやっておりましたし義妹にかなり甘やかしていたので私の存在は使用人以下いいえ、道具の扱いでした。あと、気に入らに事があれば私に当たる事は毎日ありました。ゼルクレイン様は私を家族と同じ扱いをしてくださったことを心の底より感謝以外何もないです。」
「もしも、今の家族・・・道具扱いの家族に帰りたいか?」
「・・・。帰りたくない・・・です。また辛い思いをするのはもう嫌です。」
「好きなだけいると良い。」
「あ、ありがとうございます。あの、ここは異世界で良いんでしょうか?」
「シルビアからしたらそうなるな。」
「シルビア様は異世界から参られたのですか?」
「はい。違う世界から来ました。」
「本当の名は中山美咲と申します。本当の名前を伏せてシルビアの名を伝えてしまい、誠に申し訳ありません。」
「気にしなくていいのです。ここに呼ばれたのは理由があるのだと思います。」
「私は異世界から来たものなんですが、ここ、魔物の住む世界で暮らすなら私も姿を変えなくても大丈夫なのでしょうか?」
「故郷に帰って帰りたいと思わないのですか?」
「本来の暮らしていた世界でどこに住んでいても義両親は財力使って、私を見つけ出し、無理に連れもっとして、道具にされるのは目に見えています。それで・・・何があっても帰りたくありません。」
「それも。それもシルビアの意思だしな。」
「失礼ですが、シルビア様は人間界から来た人間という事でしょうか?」
「黙っていて申し訳ありません。人間界から来た人間なんですが、どのようにここに飛ばされたのか分かりません。人間は嫌かもしれませんが帰るにもどうしようもないんです。・・・迷惑ですよね・・・ここから出ていきますね。」
「お待ちください。私は驚いただけです。しかし、腕は皮と骨なるまで追い込まれてさぞかしお辛い人生でしょうに・・・」
シシルスはシルビアの腕を取り、袖を捲られると
「シシルス様、どうか泣かないでください。私はゼルグレイン様とシシルス様に出会えたうえに私をここのお屋敷に住まわせてくださったことに感謝をしております。こちらのお屋敷に住まわせて頂いてよろしいんでしょうか?」
「もちろんだよ。シルビアは私のわがままに付き合わせてしまうのだからいいのだよ。戻の世界に帰りたくないのだろう?戻の世界と戦う事になってもシルビア共に戦うよ。」
「ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いします。シルビア様の本当の名を教えていただけないでしょうか?」
シルビアはちらりとゼルグレインを見たらゼルグレインは頷くとシルビアは話し始めた。
「本当の名は中山美咲と言います。黙っていて、本当にすみませんでした。」
「異世界の住人でしたか。家事ができて、話し方がお嬢様の話し方は嘘なのでしょうか?」
「いいえ。置いてもらう代わりにお嬢様の話し方、マナー、仕事と、家事は自分の仕事だとやらされていました。」
「失礼します。」
シシルスはシルビアの手を取って袖を上げた後に背中を見た。
シルビアの腕や背中に無数の痣ができていた。
「沢山の痣は義家族にやられたものですか?」
シルビアがうつむいたまま頷いた。
「旦那様。なぜ早くお連れになられなかったのですか?鏡でシルビア様を見て居られていたのに・・・シルビア様のお身体がこんなに御いたわしい姿で参られたことに私はとても悲しいです。」
「シシルス。そんなに泣かないでくれ。美咲の気持ち次第だが、元の世界に戻す気はもうとうにないよ。」
「あの・・よろしいでしょうか?」
「どうしたんだい?」
「私は異世界から来た身とはいえ、旦那様のお屋敷でお世話になってもよろしいんでしょうか?」
「もちろんだよ。美咲には幸せになる権利はあるんだよ。美咲はどうしたいんだい?」
「私はこの世界で暮らしたいです。この世界のことわり、ルールを知り守りながら暮らしていきたいです。」
「美咲の気持ち、意思は良く分かった。しかし、無理はしてはいけないよ。分かったね?美咲。」
美咲は満面の笑みで返事をした。
4年後、美咲は20歳になった。
そのころになって異世界の住人になっていた。
「おはよう。美咲。」
「おはようございます。旦那様。お食事はもう少しでご用意ができますので顔を洗ってきてくださいませ。」
「ああ。行ってくる。」
「美咲様。今よろしいでしょうか?」
「はい。何でしょうか?」
「旦那様から正式なお話があると思いますか、旦那様の御父上と御母上様と旦那様がお茶のお誘いを頂いておりまして、そこに4年前に拾ってきた子も参加して欲しいという話があります。」
拾ってきた子っていうのは私というのは間違いないですよね。しかし、この話を聞く限りではかなり重大なお話になられますね。」
「楽しいお話ではないではないのはご理解いただけてるようで、何よりです。お食事の後にあると思いますが、お料理をテーブルに並べてしまいましょう。」
「分かりました。ゼルグレイン様は本日も喜んでくださるかしら?食事で心が少しでも満たされると良いですわ。」
「十分に足されてますよ。なぜなら美咲様が来てからウキウキしてますし、口を開けば美咲様の事を話ばっかりですよ。愛する人のことばっかりで喜ばしい限りですよ。」
「なんだか、嬉しいような恥ずかしい事ですわ。シシルス、これでよろしかしら?」
「ええ。完璧ですね。配置やお飲み物もよく出来でおりますね。美咲様がこの世界に参られて4年で何でもこなせるなんで素晴らしい以外の言葉ありません。」
「そうだな。私や、シシルスは大変、助かっているよ。」
「だ、旦那様。」
「頭を下げなくていいよ。朝食を食べようか?」
「は、はい。」
たわいの話をしながら朝食をすましゼルグレインは深刻そうな顔して話を始めた。
「美咲。実はな、私の実家から手紙が来たんだ。」
「そうなのですか?」
「ああ。手紙の内容に本日のお昼に家族だけでお茶会をやる事になった。」
「あらまあ。急ですね。旦那様だけで参られるのですか?」
「いや、美咲とゼルグレインも一緒にだ。」
「私もですか?使用人のでよろしいのでしょうか?」
「実は美咲の事をよく知っているのだ。両親はドレスで来てほしいとご要望なんだ。」
「美咲が驚きのあまり、動けないみたですが、なぜ、美咲の事を知っているのか、ドレスで参加なのか、謎なのです。」
「4年前に美咲を出会って連れてきたのをどこかで聞いたのではないのではないだろうしか言えぬが、何をするか分からぬのだよな。」
「そのお茶会を断る事が出来ない話ですよね?」
「申し訳ないができないんだ。ここに必ず参加をするようにと記載されている。参加してくれるか?」
「かしこまりました。数回、メイドとしでお\会いしていますか、覚えておられてますかね?」
「こないだのメイド間違えているかもしれないからその点も訂正をしないといけないな。美咲、シシルス。これか更に大変になるぞ。ついてきなさい。」
「はい。ゼルグレイン様。とこまでもついてまいります。私からもよろしいでしょうか?」
「どうしたいんだい?」
「旦那様は争う事はお嫌いなの存じております。奥様と戦わなければいけないのです。ですので、ご了承ください。」
「ああ。分かった。美咲の目を見りゃ分かる。美咲は人間なんだからそこ理解して戦うんだぞ。」
「ありがとうございます。」
「では参ろう。」
「はっ。」
3人は正装をしてゼルグレインの実家に行き、使用人にて中庭に案内された先にゼルグレインの両親が席に座って待っていた。
「ミルナガト公爵夫人様。お久しぶりでございます。」
「あら。4年前に拾ってきた子は息子のメイドをしていたシルビアちゃんだったのね。まあ、聞きたいことがあるのですが、よろしいかしら?」
「お応えできる範囲でよろしければですか。」
「シルビアちゃんは異世界から来た住人でよろしいかしら?」
ビクッリをし、3人は顔をに合わせ頷くと美咲は話し始めた。
「黙っていて誠に申し訳ございません。私が異世界からどのような理由でこちらの世界に来たのかいまだに分かりませんがゼルグレイン様に出会い、助けて頂いたおかげで私はこちらの世界で行けています。黙っていて申し訳ありませんでした。」
美咲は頭を下げるとミルナガト公爵夫人は立ち上がり、美咲の肩に手を置きながら話しました。
「気にしていなわ。だって、あなたを異世界からここに呼んだのは私なんですもの。」
ミルナガト公爵夫人の発言で美咲とゼルグレインとシシルスはビックリをして顔を上げた。
「どういうことでしょうか?」
「立ち話をするより座って話をしましょう。なんでこの世界に呼んだのか話さないといけませんからね。どうぞお座りください。」
「わかりました。失礼します。」
美咲とゼルグレインは席に座るとミルナガト公爵夫人はシシルスも席に座るように誘導がありシシルスは席に座りました。
「最初に言わせていただきます。ここのガーデンは敵だろうが身内も使用人も一切入る事も聞くことはできません。入る際に何も感じませんでしたか?」
「私はわかりませんでした。」
「使用人である私も気づきませんでした。」
「あのう。目に見えねように結界を張ってあり、入る時に静電気のようなのが身体がビリビリしてました。」
「おや?見えていたうえに感じていたのかい?」
「はい。見えてたのと感じてました。以前のお茶会でも同じようなことをなさっていたのではないでしょうか?」
「こ、こら、シルビア。唐突に聞くものではないよ。」
「失礼な発言の申し出をしてしまい誠に申し訳ありません。」
美咲は立ち上がり頭を下げた。
突然ミルナガト公爵夫人は笑い出した。
「よいよい。私が欲しかった答えよ。それに私に物怖じせずに言う姿は大好きよ。今までの子達は怯えて、ちゃんとした紅茶も入れてくれなかったもの。しかし、シルビアちゃんは物怖じしないで何でもこなす姿は異世界から呼んで良かったと思うわ。だから、シルビアちゃんは怒っていないからお座りくださいな。」
「失礼します。」
美咲は席に座りミルナガト公爵夫人は口を開いた。
「私がなんでシルビアちゃんをこの世界にを呼び寄せたかですが、シルビアちゃんは2~3前からなんとなくですが薄々ですが、何か違和感や確信ではないが確証は持ち合わせあるのでは?」
皆は美咲に注目していた。
「・・・。確かに違和感と可能性がありましたが確信という所はないです。間違えていたらどうしようという気持ちはあります。」
「それでか、何か考えていたんだな。」
「はい。相談できず、話せずにいました。ゼルグレイン様、黙っていてすみませんでした。」
「大丈夫だよ。長い間悩ませて、苦しませてしまい本当にすまなかったな。」
「何も気づかなかったのかい?だとしたら情けない息子だね。」
「反論する言葉はありません。どころで、違和感と可能性とは何か教えてくれるかな?」
「ゼルグレイン様やシシルス様と一緒に町で買い物していた時になんとなく私と同じ人間の人が紛れ込んていたの感じたと言いますか、すれ違いまして、その時に邪悪なものも感じました。もしかしたら、この世界が悲惨な事、均衡が崩れる、大惨事が起きるのでは?そして私がこの世界に呼ばれた意味があるのでは?と考えてました。」
「いつから気づきまししたの?どのように分かりましたの?」
「3年前位かと思います。ゼルグレイン様がこまかしのお香隠で姿をしていても勘でわかります。」
「あら。1年で分かるようになったのかしら?腕を上げたのね。素晴らしいですわ。しかし、相手は気づいてるかわかってるかしら?」
「お香を纏わせていいたとはいえ、気づかないはずは無い、気づいている可能性は大いにああるかと・・・。しかし首謀の大きな事件を起こす事や計画にその人に隠し、使い捨ての駒と考えても妥当だと考えております。」
「もし、ゼルクレインがシルビアちゃんの事を道具や、使い捨ての駒の1部だったとしたら、どう考えますの?」
「それでも良いと思っております。ゼルクレイン様と出会い使い捨ての駒だったとしても私に素敵な洋服や、美味しいお食事に暖かいお風呂とお布団にお部屋まで用意してくださり、一緒に食べることをしてくださった一時の幸せの夢を見させていただいたとしてゼルクレイン様の駒として最後の命と身体を差し出していいと考えております。」
「さすがと言いましょう。私があちらをずっと探し、シルビアちゃんを観察してたかいがありましたわ。」
「私を観察をしていたと言いましたが、どういうことでしょうか?」
「順に追って話しますわね。先程、邪悪なものと言いましたか、見ましたか?」
「ええ。見まして覚えております。」
「この方かしら? 」
そう言って1枚の写真を差し出してきた。
美咲は見た瞬間に驚いていた。
「あああ。この人。この人ですわぁ。この顔に傷がある人は街で買い物で何度も邪悪なものも感じましたわ。この人と私はなの関係がありますの?」
「大いにありますわ。この人は私の息子なの。そしてゼルグレインの実の兄なのよ。」
「母上、それは本当なのですか?」
「本当の事なの。ゼルグレインが生まれる前の事なの。」
「失礼ですなんですが、ゼルグレイン様が御生まれになる前に何があったのかお聞かせ願えないでしょうか?」
「あらまあ。ゼルグレインと違ってしっかり聞いてもの事を判断をしようとしているのね。分かりましたわ。そこから話すつもりでしたし。この子はなまえがかえてなければラフォーレ・アルビル・コミンディウテスなの。ゼルグレインが生まれる320年前に出て行ってしまったのです。私の夫はシルビアちゃんと同じ世界から来た人です。」
「異世界の方と俺達の時間は違うし、よそ者として嫌がらせがあったのでは?」
「ええ。あったわ。でもね。私たちは愛し合っていたの。夫が私と同じ様にして暮らしたいと言ってくれたのが今の夫なのよ。」
「初めて知った。」
「ゼルグレイン様。社交界の間でも何千年もの間も苦労した時期を乗り越え、お互いを思いやりと幸せな姿を見てうらやましがるお話をよく話をしてくださいましたわ。」
「名前も挙がってないが父上と母上なのは知っていたのか?」
「ええ。上がっていても上がらなくとも名前も出ていましたわ。」
「兄は歳と出て行ったのは何年前の話なんでしょうか?」
「シルビアちゃんはもう分ってるんじゃない?」
「ミルナガト公爵夫人とガラウト伯爵の夫婦の最初の息子であるクロード様が御生まれになれたのは480年前の事その頃にはご夫婦は皆様にもご夫婦として、ガラウト伯爵はこの世界の住人になれたとお聞きしました。クロード様が160歳になられた頃に王位継承があった日にクロード様が荒れた後に出て行かれたとお聞きになりました。」
「ゼルグレインのことはとこまで知ってるのかしらね。」
「ゼルグレイン様はクロード様がお家を出られて160年後にお生まれになられたとお聞きしております。」
「あらま。よく知っていますのね。」
「ゼルグレイン様の所で日々、学ばさせてくださる場があるおかげで全てゼルグレイン様に感謝しております。」
「ゼルグレインに嫌なことされてない?辛いことされてない?」
「いいえ。なにもされてません。むしろ、気を使わせてしまわれてしまうと言いますか、かなり心配してくださる事が多いです。」
「こ、これ。それ言わないでくれ。恥ずかしいから言わないでほしかった。」
ゼルグレインは恥ずかしそうに顔を赤くしていた。
ミルナガト公爵夫人はそれを見て微笑みながら話し始めた。
「フフフ。シルビアちゃんの事が好きになっちゃたのかしら?連れてきたかいがありますわ。」
「あのう。(私をこの世界につれてきた)と(ラフォーレ・アルビル・コミンディウテス様が出て行った)言いましたが、どういう事でしょうか?」
「その事ね。話す前にゼルグレインはなんか言いたそうね。」
「ラフォーレと言ったがクロードと言ってるがどういうことか分からんだが。」
「シルビアちゃん話をは分かってるんじゃないかしら?分かっているなら教えてあげなさい。」
「かしこまりました。クロード様とラフォーレ・アルビル・コミンディウテス様の関係としまして、同一人物なのです。ラフォーレ・アルビル・コミンディウテス様は家を出ましてミルナガト公爵夫人とガラウト伯爵の夫婦と縁を切り、新の名がクロード・クルランド・カオルト様と名乗られたとお聞きしております。ラフォーレ・アルビル・コミンディウテス様の名で聞かれたとしてもどこで何していると疑問持たれて終わりですがクロード・クルランド・カオルト様を聞かれた方が話が分かるかと思われます。」
「あらまあ。そこまで調べたのかしら?」
「聞いたところですと、郊外の森の奥に暮らしていると話しや山の中腹に暮らしているとか、少女を連れて買い物や奴隷を買ったとか少女に摂関政治しているとかよく聞きます。」
「まあ、町でよく聞けましたね。」
「はい。町で買い物をしてる際にクロード様に注意しなさいとの事で教えていただいております。」
「じゃあ、私達、夫婦の話はどこで聞いたのかしら?」
「社交界のパーティーでお話が好きなマダム方々からお聞き・・・しました。本来は知りません、分かりませんと言わないといけなかったところを正直に答えてしまい誠に申し訳ありませんでした。」
「いいのよ。正直のところ私はシルビアちゃんが黙っていたのであれば攻めでいましたの。しかし、正直に答えてくれました。嬉しかったのです。社交界のパーティーや街での買い物でも随分とわきまえていらしゃるようね。」
「ありがとうございます。苦労したかいがあるところです。」
「苦労しましたの?」
「そうなんですよ。母上、聞いてください。俺の屋敷の綺麗したり、社交界でパーティーでのマナーもできる。やらなくても良いと伝えたか、何でもこなすからシルビアに聞いたら辛い過去に絶句してしまったんだ。」
「シルビアちゃんはなんでゼルグレインの所でメイドのような仕事や社交界のパーティーでのマナーできるのか知りたいわ。だから、シルビアちゃんの過去を教えてくれるかしら?」
「・・・。分かりました。幼い頃の話なんですが、9つの時に両親が誰かに消され、そのまま知らないお屋敷で引き取られ、暮らしておりました。しかし、御屋敷の暮らしは、とてもいい暮らしとは言えませんでした。最低限のマナーのお嬢様の教養をさせて頂きましたがそれ以外は使用人以下の扱いでして、ちゃんとした暮らしをしたことがございせんでした。」
「その使用人以下の扱いとはとやようなお事をしていたのかしら?」
「使用人と同じような仕事してましたがメイド服ではなくボロボロの服でお風呂にもちゃんと入らせていただけませんでした。気に入らないことや怒っていた時は物で叩かれ、罵られる事が多かったです。」
「それで使用人の仕事もお嬢様の事もなさっておられたのですか?」
「はい。両方やっておりましたが主に使用人の仕事をしておりました。」
「主の仕事はしたことも?」
「あります。旦那様や奥様・・・元お義父様やお義母様は仕事はやらずに私欲ばっかりでしで、義妹にかなり甘やかしていたので私が全ての仕事や我慢をしておりました。私の存在は使用人以下いいえ、道具の扱いでした。ゼルクレイン様とシシルス様は私を家族と同じ扱いをしてくださったことを心の底より感謝以外何もないです。ってミルナガト公爵夫人様、泣かないでください。」
「ごめんなさいね。こんなに辛い思いしていたなんで。8年も気づかなかったなんで。情けないわ。」
「そんなことはありませんわ。なぜなら、ミルナガト公爵夫人様が私とゼルグレイン様を引き合わせて頂いたことに感謝をしております。8年の苦労はゼルグレイン様と共に生きるダメの苦労だと感じでおります。」
「シルビア、そうなのか?」
「ええ。ゼルグレイン様、シシルス様、私は元の世界に戻ると元義両親に奴隷になること分かっているので戻りたくない、ゼルグレイン様とシシルス様は最初に出会い、私を守りながら沢山の事を教えてくださった。私はお2人と一緒に居たいのです。お二人のお気持ちが知りたいのです。」
「あらあら。熱烈なアピールです事。まさにお母様の前での告白。うらやましいわ。」
「母上、シルビアを虐めないで上げてください。俺もシルビアを離す気はないですけど。」
「ゼルグレイン様。お気持ちは嬉しいですが、ミルナガト公爵夫人に聞きたいことがありますので一旦離れて頂けますか?」
「んっ?分かった。自分も気になっている事があるしな。シルビアから話をしてくれるか?」
「はい。私が暮らしていた世界から侵略か、私を連れ戻すだめの戦いが近々起きるのではないのですか?」
「ちょっと待て。クロード・クルランド・カオルトと関係ないはずだ。」
「いいえ。ここから私の憶測になるけど、クロード様がお連れになさっていた女性は私と同じ話をしていたので、もしかしたらその方も何かしらの理由で連れで来られたのかと思いました。」
「それとこれは関係はあるのか?無いと思うが。」
「シルビアちゃんは憶測や勘のいい子ね。シルビアちゃんの憶測や勘と共にかなり考えて今、質問に至るんでしょう。ちなみにどのような考えなのか教えくれるかしら?」
「はい。私の考えは私やクロード様がお連れしている子いた世界はこちらの世界はまだ気づいてないはずです。見つかるのも時間の問題ですが、先にクロード様のを先に何度かしなければいけませんが情報がなさすぎるので、次の一手を打つことができないんですが、ミルナガト公爵夫人に問わないといけない事もあります。」
「あら。何かしら。」
「1人をこちらの世界に呼んだつもりだが、術式のミスで2人呼んでしまった。2人を見ていて、水晶を見ていて、たまたま、私と彼女が気になっで呼んだか不運に別々に召喚してしまってたが、私たちが暮らしていた世界と争うダメなのかという質問とゼルクレイン様の婚約者として呼んだのかと質問したい。お答えくだい。ミルナガト公爵夫人。」
「あらあら。私を黒幕として質問でいいのかしら?そうよ。私は2人の婚約者として呼んだことも2人の世界と争いたくて呼んだことは間違いないわ。しかし、もう始めたことには戻れないの。分かるよね?」
「たどしたら、伯爵夫人として、魔族としてやっては行けないことくらいわかっているはずだ。そこまで、人間世界は嫌いなのか?」
「そうよ。やっちゃいけないのかしら?・・・。あなた。」
どこからが男性がカッカッカッと歩いてきた。
美咲とゼルクレインとシシリスは立ち上がり歩いてきた方を見て、頭を下げた。
「アルグルデウス・ヴォルガ・コミンディウス伯爵様。ここまで足を運んで頂き誠にありがとうございます。」
「いや、いいんだ。シルビア令嬢はメイドの仕事や令嬢としてのまっとうなことをしてると気づいていたよ。まさかこんなこととはなぁ。」
「どこで気づいてここへ参られたのでしょうか?」
「メイドと令嬢として、表に出ていたのは20回ほど出てただろう。真ん中あたりで、何かおかしいと思って調べたら、今朝わかったうえに、今日お茶会やると聞いて、急いできて全て聞いたどころだ。」
「あら。そうなのですか?あなたは、人間世界はお嫌いとお聞きしましたので、さっさと御潰しをなさっても問題ないですわよね。」
「それでその様な事したのか?」
「そうですわ。しても問題はありましたか?」
「・・・バッカモーーーン。」
「な、なんですの?いきなり怒り出すのですか?」
「確かに人間世界は嫌いだが、関わりたくないんだ。なんで、関わりたくないか知っているか?」
「い、いえ。分かりません。」
「シルビアちゃんは分かりますか?」
「こちらの世界からは人間はやる事なす事が分からないからというのがありますが、アルグルデウス様は幼い頃に戦争ご経験なさったとお聞きなりました。その際に人間に殺されけなさったとお聞きになり人間は嫌い、関わりたくないという御理由です。」
「あなた、そうなのですか?」
「以前に伝えたはずだ。忘れるとは。忘れていても、そっとしておいて欲しいものだ。シルビアちゃんは初めてお伝えして4年近く経つのに覚えていてくれてうれしいよ。」
「お褒めのお言葉ありがとうございます。」
「ミルナガト公爵夫人を連れて行きなさい。」
「はっ。」
兵士たちはミルナガト公爵夫人は連れて行かれた。
「はぁ。シルビアちゃんゼルグレイン。迷惑をかけたな。」
「お気になさらないでください。手紙が来た時から戦いが始まったんですから。」
「ゼルグレインは何も気づかなかったのか?」
「は、はい。」
「シルビアちゃんは気づいていたみたいだが、どこで気づいたんた?」
「私がこの世界に来た時にここはどこなのか分からずにいましたが、慣れていくうちに疑問になり、メイドの仕事やパーティーに参加で情報を得て、調べていくうちにこのような結果になりました。」
「ここまで調べ、この戦いまでたとりついたのはたいしたものだよ。しかし、私は初めて会ったのはいつたが忘れてたのになぜ、私を知ってるのかね?」
「覚えおられてないかと思われますか、私が初めてパーティーでメイドの仕事で給仕の仕事していた時に数人の伯爵が私に絡まれ、酷いことされかけた時にアルグルデウス様が助けて頂きました。『若いのにメイドの給仕の仕事をしてくれてありがとう。応援しているよ。』言ってくださったの昨日のように覚えております。ご婦人や伯爵の噂でも素敵な話をお聞きします。
メイトでの仕事でも沢山の情報が耳に入ります。アルグルデウス様の細かい情報も頭の中に入っております。アルグルデウス様がお考えの噂として人間かいと良い距離を取る、何がトラブルや問題があれば出て来て解決してくれる『導きのアルグルデウス様』と二つ名で呼ばれております。私は本当紳士な方に助けて頂けるなんで、なんで素敵な方なんだろうと思いいました。」
「そんな事があったとは。ははは。そんなに褒めたたえないですれ。恥ずかしいたろ。」
「そんなことはありません。白紙や夫人の間でも憧れ、尊敬される方にお会いできて、お話が出来るなんで至福光栄きまわりありません。泣きたくなるくらい嬉しいのです。」
「泣きながら言わないで欲しいものだな。恥ずかしいな。ゼルクレイン。よくできた彼女を手放すなよ。」
「はい。父上、分かっております。」
「問題は2つ。起きたな。どうしようかな・・・。」
「問題は何でしょうか?」
「ゼルグレインは分かってないな。シルビアちゃんは分かってるか?」
「320年前に出て行ってしまったゼルグレインの実の兄であるラフォーレ・アルビル・コミンディウテス様を探し私と同じように連れて来られた方と話さなければいけないのと、私が暮らしていた世界から侵略か、私を連れ戻すだめの戦いが近々起きるのをなんとかしないといけない。という事でしょうか?」
「そういう事だ。色々と理解が早くて助かるよ。どうしようかと困ったものだ。」
「アルグルデウス様。提案と言いますか、考えはあります。」
「あるのか?聞かせてくれるか?」
「はい。320年前に出て行ってしまったゼルグレインの実の兄であるラフォーレ・アルビル・コミンディウテス様を探し私と同じように連れて来られた方と話しをしてから私が暮らしていた世界から侵略か、私を連れ戻すだめの戦いが近々起きる前にあちらの国とお話で解決の糸口を見つけるのはどうでしょうか?」
「できるのであればとうにやっでいますよ。」
「アルグルデウス様は今でもラフォーレ様とお手紙でやりとりでまだ御繋がりがあるのではないでしょうか?」
「あるが、なぜなんだい?」
「目に見えねように結界を張ってあり、入る時に静電気のようなのが身体がビリビリすると思いますが、この結界に他の人が聞こえない、聞かれないように手を加えて、ここでお話しをしてから私たちが暮らしていた世界と話をしても良いのではと思います。」
「理由は?」
「誰が聞いているが分かりません。今は一時的に遮断をしておりますがいつまで持つか分かりません。」
「分かった。一緒に居る子も一緒に来るように伝えよう。」
「ゼルグレイン様と私の件もいるとお伝えください。」
「分かった。急い来るよう伝えよう。」
「心より感謝いたします。」
美咲は立ち上がり深々と頭を下げた。
「良いって事だ。しばしば休みなさい。人が揃い次第私が結界を打ち直す。それなら安心だろう。それまではゆっくりしていきなさい。」
「はっ。アルグルデウス様の仰せのままに。」
アルグルデウス様はは立ち上がり屋敷に戻られた。
しばらくして3人はため息をついて、席に着いた。
「はぁ~。これで一つの山が終わりましたわ。」
「美咲、お疲れ様。1人で考え、戦わせてしまってすまない。」
「よいのです。誰が聞かれているか分かりませんでしたから、ギリギリまで黙っていた方が災厄な事は避けられると考えました。ラフォーレ様とお話と私達の国の話は耳うちでお話しをしますが、よろしいでしょうか?」
「頼む。」
「ゼルグレイン様、シシルス様失礼します。」
美咲はゼルグレイン、シシルスの耳うちで話をした。
「なるほど。私達が難しいかも知れない。やれるだけやってみなさい。」
「ありがとうございます。」
「私も戦いはできるかな?」
「やれるかなではないです。やるか、やらないかです。やるなら最後までやりどけるんです。それが経験になるんです。ゼルグレイン様の気持ちは、人生は全てはゼルグレイン様の物なのです。誰かのものではありません。ゼルグレイン様はどうしたいんですか?時間はあまりないのでお決めください。」
ゼルグレインはきょとんとしていたが1回、目を閉じた後に目を開けた時に覚悟を決めた顔になった。
「ありがとう。生半可な気持ちでやってはいけないね。最後まで幸せのだめに戦うよ。父上みたいな素敵な人になるよ。」
「素敵です。なれるようにお仕えいたします。」
「良いのかな。元の世界に帰れるチャンスを潰しちゃって。」
「私が元の世界に変えるとおうちが大惨事なりますよ。」
「そ、それは困る。」
「フフフ。それに。私は元の世界に帰ったとしても私が頼れる人はいないのですよ。それに、いした人と離れ離れは何よりも辛いんですもの。不束者ですが、よろしくお願いいたします。」
「こんなにできた子がお嫁さんに来てくれたらうれしいよ。しかし、元の世界と行き来は出来るのは1回なんだ。理解した上でここに留まるという事で良いのか?」
アルグルデウス様は怖い顔で来たから3人で立ち上がりお辞儀をした。
「頭を上げなさい。シルビアちゃんの話も聞きたいし。良いかな?」
「はい。初めてここに来たあの日、初めて手を差し伸べてくれたゼルグレイン様に感謝をしております。そこから4年こちらの世界の住人に仲良くさせて頂くいでおり、友人もできました。この世界が大好きになりました。なので、戻の世界に戻りたくありません。こちらの世界に暮らすことをお許しください。お願いいたします。」
美咲は頭を下げたら笑いながらはアルグルデウス様は美咲の肩に手を乗せた。
「気にしなくていいよ。こんなにできた子がお嫁さんに来てくれたらうれしいというのは本当な話なんだけど、ゼルグレインにお嫁に来てくれるのかな?」
「私の元の世界の戦いが終わるまでは出来ませんが、お、終わり次第にできたらいいなと、か、考えております。」
「それなら、早めに片付けてから、進めようじゃないか。」
「はい。アルグルデウス様はとてもやる気があって素敵です。ところで先方の方と連絡はどうでしたか?」
「ああ、それなら。ラフォーレは急いできてくれることになって、数分できてくれることになった。」
「お待たさせ致しました。彼が私の弟のゼルクレインさんですか?」
「早かったな。そうだ。ラフォーレの弟のゼルクレインだ。彼女がシルビアちゃんだ。」
「初めまして、シルビア・シュール・アグレイントと申します。お見知り置きくださいませ。」
「フォーレ・アルビル・コミンディウテスと言うものだ。町ではクロード・クルランド・カオルトと名乗っておる。」
「町ではアルグルデウス様と同じように紳士で素敵な方たとお聞きしております。そちらのご令嬢の名をお聞きしてもよろしいでしょうか?」
「は、初めましてみ、ミランダ・リクシム・ウォータムと申します。よ、よろしくお願いします。」
「ミランダ様、よろしくお願いいたします。」
「ここから重大なお話になるから、外の人達に入れない、聞かれないよに結界を張るが良いかな。」
「私達は大丈夫です。」
「我々も大丈夫です。お願いします。」
「4人は覚悟で来たとして受け取っていいのかな?」
「はい。お願いします。」
「では始めます。」
「お願いします。」
アルグルデウス様はミルナガト公爵夫人が張った結界を破壊をして、新しい結界を張った。
アルグルデウス様は大きなため息をついて、4人の顔見てかなり心配していた。
「アルグルデウス様、大丈夫ですか?」
「私は大丈夫なんだが、4人共、大丈夫かい?」
「私は大丈夫ですか、ミランダ様は大丈夫ですか?」
「わ、私はなんどもないです。旦那様方が心配です。」
「私達は大丈夫だ。ミランダがこうやって普通に喋ってくれてうれしいよ。」
「い、いえ、わ、私は何もてできておりませんしまだ、緊張しております。」
「ここに来るのは初めてだから緊張するんだよね。しかし、お茶の用意できてないが、メイド達も出ばらっているからな。どうしたものかな。」
「私が用意させて頂かせてもよろしいでしょうか?」
「お茶の用意をさせるわけにいかないんだが。」
「シルビアはメイドの仕事でもお茶の用意は朝飯前なんだよな?シルビア。」
シルビアはゼルグレインの頬をつまみながら話し始めた。
「ゼルグレイン様。自慢ししたいのは分かりますが、上手な会話術を覚えてください。皆さんから好かれないのですよ。」
「し、シルビアちゃん・・・。綺麗なお言葉が汚い言葉になっているよ。」
「し、失礼いたしました。」
「お茶を用意は朝飯前と言ったが、お料理は出来るのか?」
「得意というより家事スキルが高いだけなのかもしれません。」
「ゼルグレイン。お茶の用意は朝飯前と言ったが料理はおいしいのか?」
「料理人顔負けのおいしさです。シシルスもそう思わないかね?」
「沢山の使用人を見てきましたが確かにどこで覚えたのか知りたいくらいの実力者なのは確かです。上流の伯爵に使用人でもやっていけるだけの実力者だと言えます。」
「相当すごいんだな。」
「褒め称えても最高級料理は提供できませんから。ここでお茶されますか?室内で召し上がりますか?」
「ここでお茶させてもらおうかな。後、キッチンお借ります。」
「とうぞ。腕前を拝見させて頂こうじゃないか。」
「いろんなパーティーやられておりお忘れかもしれませんか、ゼルグレイン様の主催でお見えになられた時に私が腕を振らせていただきました。」
「ッえ。そうなのか?」
「はい。どの料理も美味しいがスイーツでマドレーヌ、フィナンシェ、ブラウニー、ロールケーキのココアとナッツの入った白いのが大変気に入られまして。私が作ったお料理が気に入られると思わず、私はおいしいと言ってくださる方がお客様でアルグルデウス様が初めてでしたので感激いたしました。」
「ゼルグレインのお屋敷で出ていたお料理、全部、シルビアちゃんが振舞ったのか?」
「もう一度食べたかったのと、どんな料理人が作ったのか知りたかったんだ。本当にシルビアちゃんというなら料理をしていい。期待していいんだよな?」
「はい。楽しみくださいませ。」
美咲はキッチンを教えてもらい向かうとアルグルデウス様は話を始めた。
「シルビアちゃんは普通の子とは違うな。ゼルグレイン、シルビアちゃんに何した?」
「何もしていません。シルビアが自ら取引を持ち掛けてきました。なぜ、持ち掛けてきたきた理由を聞いたら疑問と壮絶な過去を聞かせてもらい手放したくない、元の世界に返したくないと思いました。」
「シルビアちゃんの過去を聞いても良いですか?」
「はい。シルビアは幼い頃の話なんですが、9つの時にご両親が誰かに消され、そのまま知らないお屋敷で暮らしておりました。しかし、御屋敷の暮らしは、とてもいい暮らしとは言えませんでした。最低限のマナーのお嬢様の教養をさせて頂きましたがそれ以外は使用人以下の扱いでして、ちゃんとした暮らしをしたことがございせんでした。」
「使用人以下の扱いとはとやようなお事をしていたのかな?」
「使用人と同じようなことをしてありました。」
「それで使用人の仕事もお嬢様の事もなさっておられたのですか?」
「はい。主に使用人の仕事をしておりました。」
「主の仕事はしたことも?」
「あります。元の世界、シルビアのお世話になっていたお屋敷の旦那様や奥様・・・シルビアの元お義父様やお義母様は仕事はやらずに私欲ばっかりでしで、義妹にかなり甘やかしていたので私が全ての仕事や我慢をしておりました。シルビアの存在は使用人以下いいえ、道具の扱いでした。シルビアがこちらの世界に来て、私がシルビアを家族と同じ扱いをしたことで心の底より感謝されておりますが、実際には私達が感謝しております。」
「優しさと優秀な子なの分かったが、シルビアは元の世界に帰りたいというかもしれないが、実際に帰りたいと言ったらどうするつもりだ?」
「かなり寂しくなりますか、シルビアの気持ちを尊重します。私達がシルビアに甘えてる分、シルビアに自由させています」
「し、シルビア様が旦那様が教えてくださったどうりメイドの仕事もお嬢様のことを知りいてとてもお優しい方で優秀な方なの少し分かったかもしれません。し、シルビア様ともっとお話したいです。もっと仲良くしたいです。」
「今日はよく話してくれたね。とても嬉しいよ。ミランダ。頑張って伝えようとしてるみたいから、何かしたい事でもあるのかい?」
「シルビア様の手伝いをしたいです。」
「お、おう、シルビア様の事、興味わいたのかい?」
「はい。言葉にできないのですが、お話をしないといけない気がします。だから、」
「シルビアと同じものを感じたのかい?」
「はい。何かは分かりませんが行かせてもらってもよろしいでしょうか?」
「フォーレ様、ミランダ様の事を心配があるのでありでしょうから、我々も着いて行きましょう。そうすれば安心ではありませんか?」
「良いんですか?父上、いや、アルグルデウス様、一緒に見いに行ってもよろしいでしょうか?」
「理由は分かった。一緒に行こう。シルビアちゃんの実力も知りたいしな。フォーレも気になっているのではないのか?」
「ええ。シルビア様はお話の口調や動きは通常じゃない。実力も気になるがなぜそこまでやれるのか分からない、だからこそ私の目や耳でも確認する必要があると思います。父上もまた私と同じ気になっておられているのでは?」
「フォーレの考えに一理ある。参ろうか?」
「はい。」
3人は美咲のとこに行きこっそりのぞいていた。
美咲はお茶会の準備しつつお昼の準備を楽しそうにしてた。
ゼルグレインはミランダの肩に手をにそっと乗せて頷くとミランダは歩き声をかけた。
「シルビア様。お時間はよろしいでしょうか?」
「ミランダ様いかがなさいましたか?」
「あ、あの、お、お手伝いをさせて頂いてもよろしいでしょうか?」
「お料理のお経験は?」
「な、ないです。」
「それでは、お気持ちだけで。」
「そうですか。失礼いたしました。」
「ミランダ様はこちらでは美味しいお食事はされましたか?」
「あっ。そ、それはないです。」
「味見役でやりますか?」
「味見役ですか?」
「味見役は分かりますか?」
「いいえ。分かりません。」
「私の暮らしていた国では味見役は毒見役という職がありますが、貴族に毒が入ったお料理を貴族に出ないように、貴族を守るダメのお役職で命かけの職なんだが、私はそもそも我が主に得を盛る気もありませんし、皆さんお好きのお料理は存じております。しかし、味見役は味のバランスの指示役をお願いしたいのですが、重大な任務では変わりません。無理は言いません。やりますか?」
「私は今まで花よ蝶よで育ててくださったので何かできることやりたいのですか、味見役は出来ますか?」
「美味しいものを毎日、召し上がったのであれば的確なこと言えます。こちらのりんごのコンポートです。何か足りません。なにか分かりますか?」
ミランダの前にりんごのコンポートが2切れ置いてあった。
「こちらを召し上がってよろしいのですか?」
「ええ。そのりんごのコンポートはデザートに使いますので参考意見を頂きたいのです。」
ミランダはりんごのコンポートを口にした。
「とても甘く、酸味が良いです。・・・スパイスでシナモンスパイスを少し入れても良いのでは?それをアップルパイにしたら美味しそうですわ。・・・はっ。シルビア様、大変失礼いたしました。無礼講をお許し下しください。」
「ミランダ様の味覚は素晴らしいものですわ。試してしまったことをお許しください。私はその、りんごのコンポートはアップルパイを作るのにわざとシナモンを入れてないんです。ちゃんと言えたではありませんか。自信もって言って良いのです。その思いや感情はミランダ様のもでしかないのですから。自信もって私に言ってくれたことに感謝と言う、うれしい事なのですよ。」
「本当ですか?」
「ええ。私が言うのですから間違えはないですよ。自信をもってください。」
「ありがとう。ありがとうございます。私に自信を持つように教えてくださるのですか?」
「妹に似ていたからかな。」
「妹様は?
「・・・・。私が暮らしていた国で幼い妹がいたんたが実の両親と共に消されたんだがその妹はミランダ様と同じように自身がなくて、臆病だったんだけと消される前に必死に足搔き、戦ったが負けてしまって、居なくなってしまった。懸命に戦った妹は誇りだと思っている。元の世界に戻って探しても私のこと忘れてるでしょうから。だから幸せを祈る事しかできぬのです。」
「いなくなったのは?」
「当時は私が10歳妹は6歳になる歳でいなくなりました。生きていれば16になっております。なんで聞くのかしら?」
「私は元の世界で姉が居ました。姉は優しく、私は臆病で自信がありませんでした。姉はいつも、自信持ち、何事もやりなさいと教えていただきましたが、6歳になる歳に知らない男性 の方連れて行かれましたが、足掻き戦いをしましたがダメでした。シルビア様と同じ境遇で、姉に似ておりました。あの、シルビア様のは元世界では中山美咲様。妹様の名前は中山優華ではありませんか?」
美咲はびっくりして、ミランダの顔みを見た。
「私の本名はそうだよ・・・。?!なんで、それを知っておられるんですか?」
「美咲姉様。私が中山優華です。美咲姉様に10年も会いたかったです。」
「今そんな事言ってる場合じゃないのよ。ミランダ様と私がもの世界に戻され、感動の再開した姉妹が引き裂かれるわよ。それにせっかくお優しく私達が側に置いてくださった方に裏切りしたくないのでね。」
「そうですね。せっかく姉に会えたのに、今の、旦那様と離れ離れは嫌です。分からない事があります。」
「はい。前菜。何でしょうか?」
「サラダはちょうどいいけど混ぜた後に持っていたらしんなりして、味はぼやけてしまうのではないかと思うわ。私と姉様がなぜこの世界に呼ばれたのか分かりません。」
「直前にかけての提供します。ミランダ様。誰か聞いてる分からないので、シルビアと呼びください。アルグルデウス様の奥様ミルナガト公爵夫人が私達を呼び寄せた。理由は旦那様方の婚約者と私達の世界と戦争しようと企てたのです。公爵夫人は捕まりました。」
「そうなのですか?しかし、公爵夫人は捕まったら全て終わりじゃないのですか?」
「残酷ながら、私達がこの世界に来た時点ではもう戦いまで避けられません。その戦いを回避するだめの策を話をしなくていけません。」
「私は元の世界に帰りたくありませんので皆さんとお話の際に共に戦う事を進言しますね。」
「出来る事なら話し合いで終わらせたいので、いくつかの策をねらないといけません。アルグルデウス様は武器を使った戦いがお嫌いです。アルグルデウス様のお希望に沿ったプランで行かないといけません。お茶を出す準備をしましょう。ミランダ様お手伝いをよろしいでしょうか?」
「わかりました。」
お茶の用意をして戻ってきた。
「シルビア。お帰り。ミランダ様と仲良くなられたのですね。」
「はい。ミランダ様はお話は素敵な話で、お優しいお方で嫉妬してしまう位に。」
「ははは。姉妹のようだ。」
「じ、実は話をしていましたら、離れ離れの姉妹でして、シルビア様は私のお姉様です。」
男性のみんながビックリしていた。
「シルビア、そうなのか?」
「はい。以前にお話をしたと思いますか、家族が誰かに消されたと伝えましたが、ショックで妹の事が記憶が無くしておりました。」
「どこで妹の事思い出したのかい?」
「お茶会のお手紙を頂いた日です。なぜ、大切な事思い出せなっかたのか悔しいしか言えません。」
「ちゃんと思い出せたのがいい事です。紅茶とお菓子ありがとう。・・・。ゼルグレインの言うとうり、美味しいな。」
「ありがとうございます。昼食はご用意させていただきます。」
「本当にいいのかい?」
「はい。私が腕を振るわあせて頂きます。」
「楽しみにしているよ。2人とも座って今の現状とあちらの世界について話をしたいのだか良いか?」
「かしこまりました。失礼します。」
シルビアとミランダは席に座り話をする態勢になった。
「早速ですが本題に入らせていただきますか、シルビアちゃんとミランダさんはあちらの世界から来たで良いのかね?」
「・・・。はい。アルグルデウス様、ミルナガト公爵夫人が私達を呼び寄せたのです。あちらの世界では、本名があります。」
「本名を教えてくれますか?」
「はい。私はミランダの姉の中山美咲と申します。」
「私は妹の中山優華と申します。よろしくお願いいたします。」
あちらの世界から連れて来られた子達なんだな。本来ならあちらの世界とこちらの世界と交わってしまう事は許されていない。」
「タブーとされている鑑賞、連れてくることは禁止とされているがミルナガト公爵夫人は犯してしまったわけですが、知っていたならさらに悪質とされてます。ミルナガト公爵夫人はそちらでお願いしますが、私達の世界では厄介なことが多いかと思います。」
「そうだな。運命のいたずらによって来たなんでおとぎ話では珍しくはありません。しかし、ここにと留まるのにあちらの世界に納得する証拠がないと意味がありません。」
「どうゆう事ですか?」
「私とミランダ様の意見や気持ちでは一時的な気の迷いとして無視されるという事です。証拠があればいい話です。」
「あ、あの。姉様。こちらは証拠になるか分かりませんが、私と両親が連れ去れた時の証拠と私がやられていた証拠になりませんか?」
ミランダは異空間から書物やUSBメモリースティックを出して来た。
美咲とアルグルデウス様が確認して話し始めた。
「ミランダ様は確実な証拠になるが、シルビアちゃんはあるかい?」
「はい。映像のメモリースティックと私の日記がございます。悪質として、確率はあります。」
美咲はノートとUSBメモリースティックを少し出してきた。
「こちらは一部でございます。」
「拝見しても良いかな?」
「もちろんでございます。」
アルグルデウス様は美咲の日記をパラパラとめくった後閉じた。
「これは相当、悪質だね。警察とか訴えられるくらいだね。」
「辛いかとばかりでしたか、今は旦那様に出会い、この暮らしは夢のような幸せです。私は会話術も学びましたし、頭もフル回転し私達はこの世界に暮らせるようにしたい、この世界の平穏な世界を守りたいのでどうか皆様のお力をお貸しください。」
「私からもお願いします。」
美咲とミランダは立ち上がり頭を下げた。
アルグルデウス様は立ち上がり美咲とミランダの頭を撫でた。
「ゼルグレインと、ラフォーレはあまり人と付き合い苦手だがシルビアちゃんとミランダ様との話す姿は相当信頼関係ができ、普通に買い物できているのは2人のおがけたと思っている。2人がこの世界に居られるように手伝うし、この世界の平穏のだめに尽力してくれるんだね?」
「もちろんでございます。こちらの世界の住民になるんですからアルグルデウス様のお希望に沿えるような働かせて頂きます。」
「期待しているよ。」
「はい。」
美咲とミランダは頭を上げたらアルグルデウス様は手を差し出してきて、顔見たら握手しようという顔だったので握手をした。
「ミランダ様、お聞きしたいことがあります。いいでしょうか?」
「何でしょうか?」
「両親はどうしてる?そこの書類を隠しているでしょ?」
「・・・。はい。それを知った瞬間ショックでした。隠して申し訳ありませんでした。」
ミランダは様書類を出して美咲に渡した。
美咲は書類を見ていた。
「姉様、亡き家族を武器にするのですか?」
「・・・。亡き家族を武器にするのは物辱ですよ。今回の武器はこの書類であり、裏社会と政治か密着しております。腐りきった世界に終止符を打たねば、さらに酷くなるでしょうから。」
「両親の死をどう向き合うのですか?」
「魂や肉体は今はなくとも、私達が忘れなけば私とミランダの心に生き続ける。忘れてしまえば悲しむし、2度目の死となる。そして、私達の幸せを願っている。その意味は分かるよね?」
「そうだね。ご家族はそう願っているしね。家族写真があったらお部屋に飾りたいよね。」
「はい。こちらの世界での家族写真を撮り飾りたいです。」
「そうですね。こちらでも家族のようなお付き合いになってきましたしね。この世界でも沢山の思い出を沢山作りたいですね。」
「そのダメにあちらの世界と片付けましょう。」
「はい。それではお昼ご飯の準備してまいります。」
「お願いします。ん?誰も居ないはずなんだけどな。」
5人の使用人が走ってきて、アルグルデウス様の横に膝まつき頭を下げた。
「旦那様。申し訳ありません。俺ほど、帰るようにとの伝達を無視をして戻ってしまい申し訳ありません。」
「どうやって入ってこれた?」
「ラフォーレ様がお見えにならた時にはもう戻っていました。」
「なんで戻ってきた?」
「だ、旦那様のお食事や身の回りをする方もいらっしゃる方もいら者らないですか。」
「料理は私が腕を振るえます。」
「お客様にやらせるわけに行かせないですよ。」
「落ち着きなさい。彼女は今はご令嬢だが、メイドで全ての家事やお料理を作れるので任せていい。皆さんが戻るのは翌日のお昼まで大丈夫なはずだがな。でどうするつもりだい。」
「早いですか出勤をさせてください。」
アルグルデウス様は大きくため息をついた後に次のように伝えた。
「いいでしょう。彼女シルビアちゃんの指示に指示にしかってください。良いですね?」
「分かりました。あ、あのシルビア様はお料理は出来るのでしょうか?」
「甘く見ないでくださいませ。ゼルグレイン様の身の回りやお料理は完璧にこなしておりますわ。ではなければゼルグレイン様や執事は酷い状態になってるかと思いますわ。」
「本当のことを言わないでくれー。」
「ゼルグレイン様申し訳ありません。」
「いいもん。生涯、俺の側に居ろ。」
「ゼルグレイン、お前は子供みたいだから止めなさい。」
「生涯居ますけど、お外では子供かしないでくださいと伝えましたよね。シシルス様、お薬を出し忘れたのですか?」
「あっ。すみません。忘れました。」
「あれほど、飲み忘れさせないようにと言いつけを忘れるとは思いませんでしたわ。お薬はあるのですか?」
「お屋敷に忘れてしまいました。」
「あれほど、注意しましたに。」
美咲は自分のドレスの羽織のポケットから薬を出し、ポットのぬるま湯をティーカップに注ぎ出し、ゼルグレインに出しました。
「ゼルグレイン様、お薬のお時間ですよ。お飲み頂けますか?」
「嫌です。焼き菓子を作ってくれなければ嫌です。」
「分かりました。お薬を飲んで下されば、お屋敷で私がアップルパイを焼かせていただきますのでお飲みになって頂けますか?」
「本当か?」
「もちろんでございます。お飲みになって、お話をするのでお待ち頂けますか?」
「分かりました。この薬を飲めばいいのかい?」
「はい。こちらのお薬をお飲みください。」
「ありがとう。」
美咲はゼルグレインにお薬を出すとゼルグレインにお薬を受け取り、お薬を飲んだ。
「これでいいのかい?」
「さすがです。お話をしているのでお待ちください。」
「分かった。」
「もしかしてだけど。幼病(おさなびょう)か?」
「さようでございます。私が来る少し前に発症しました。完治はまだ見込みはまだないです。」
「シシルスは、原因はお分かりなのか?」
「私がついたのはご実家から出た後なので分かりませんし、そこらへんのお話をしてないので分かりません。」
「そこを把握しとかないとダメでしょう。しっかりしなさい。」
「申し訳ありません。」
「シルビアちゃんは分かりますか?」
「はい。分かっております。本人から過去から私と会うまでの事をおききしました。これが一番原因ではないかと考えはあります。ん?あらあら。このような状態で寝てしまうとは。」
ゼルグレインは美咲のお腹周りを抱きついた状態で寝てしまった。
「そのまま寝かせてあげて欲しい。その原因は何か教えてもらえるか?」
「はい。家族から愛を受けられなかった、甘えられなかったのが原因ではなっかたのではないでしょうか。」
「確かにミルナガト公爵夫人はゼルグレインにたいして厳しく、甘えること許さなかったからこんな結果になったと言ってしまうな。満たされれば治るんだな?」
「はい。満たされれば治るとお医者様は言っておりました。私といる時間が多いせいか初めてあった時よりたいぶ緩和しております。」
「シルビアちゃんが一緒に居るおかけで緩和しているんだな?」
「はい。もう少し時間かかりますか、完治するかと思います。」
「シルビアちゃんに迷惑をかけたな。お礼を言わせてくれ。」
「そんなこと言わないでください。ゼルグレイン様といる時間が沢山の事知るきっかけ頂けたと思うと嬉しいのです。感謝してもしきれません。昼食後にあちらの世界で話し合いはしますか?」
「いや、みんなであちらの世界で話し合いしに行くが、シルビアさんに話し合って欲しい。できるかな?」
「かしこまりました。お任せください。」
「お願いしますね。」
「はい。ゼルグレイン様、おはようございます。起きてください。私、昼食の準備できませんよ。」
「ん~。シルビア~。俺は寝てたか?」
「はい。またいつものやっておりましたよ。」
「?!すまない迷惑をかけてすまなかった。」
美咲はゼルグレインの頬に手を触れて話した。
「気にしないでください。私が好きでやってる事だから、気にすることありませんよ。」
ゼルグレインは顔を赤くした。
「私は昼食の準備に入ります。ゼルグレイン様また後で会いましょう。シシリス様、ゼルクレイン様をお願いしますね。アルグルデウス様の使用人のみなさんお手伝いをお願い致します。」
「分かりました。」
「シルビア様、ゼルクレイン様はお任せ下さい。」
「アルグレイン様の使用人の皆様、準備に参りましょう。」
「はい。」
美咲とアルグレイン様の使用人達はお昼の準備に行った。
「シシリス、なんか、怯えてないか?」
「シルビア様に怒らせた事があり、また怒らせたらかなりきついかもしれません。」
「そうだね。あれは相当堪えたな。」
「何怒らせた?」
「偏食と屋敷が綺麗にしなかったことに怒らせてしまった。シシルス以外の使用人がいない事にも問い詰められた。それて、痛いところ突っつかれて情けないにもいいところだった。」
「そ、それは災難だったな。」
「ゼルグレイン様の母親みたいなことやって下ってるのでゼルグレイン様は安心して暮らせてるのかと思うかと。」
「以前のゼルグレインは酷かったか、今は幸せそうでよかった。食事しに行こう。」
「はい。」
みんなは食事をした後に少しリラックスしていたところ美咲が来た。
「皆様、お食事は楽しめましたでしょうか?」
「ああ。どれも絶品だった。こんなにおいしい食事だったとは思わなかったよ。」
「彼女、シルビアの監修のもとの料理ではないでしょうか?」
「はい。彼女何者でしょうか?こんなにきれいさと速さと健康料理はどこの職人探してもに見つかりませんよ。我が料理人として欲しいくらいですよ。」
「と言われているが、シルビアちゃんの答えを聞いてのようか?」
「わ、私ですか?・・・。申し訳ありませんがゼルグレイン様の使用人と料理人をやっておりますが、私がいなくなると子供のように寂しがる方なので離れるわけにはいかないのです。お許しください。たまに皆様に料理や掃除の極意を教えに行っても良いかと思っております。ゼルグレイン様がお顔が風船にみたいになっております。」
「あまり教えに行ってほしくない。」
「そんなことしてますと嫌われてしますよ。ほどほどにしてください。」
「嫌だな・・・。他の人と仲良くしてほしくない。帰って来そうもないから嫌だな。」
「そんなに怒らせたいのですか?怒らせたいのでしたらたちが悪いくらい分かっておりますよね?」
「やばい。ゼルグレイン様、なんでシルビア様に油を注いでおらっしゃてるんですか?怒らせたら大変なことになるんですよ。」
「シシリス様、ご安心ください。ゼルグレイン様のお食事がソースや、トッピンクがないサラダだけが3週間しますから。それから、飲み物がお水のみですので。よろしくお願いいたしますね。シシリス様と私はおいしいお料理を食べますので。」
「いや、すみませんでした。お許しください。本当にこのどうりだ。」
ゼルグレインは頭を下げて必死に懇願していたが、美咲は首を横に振っていたところアルグルデウス様が声をかけた。
「私の顔に免じて許してくれぬかな?ゼルグレインは私からよく言い聞かせるから。」
「・・・・。分かりました。アルグルデウス様にみっともないところお見せしてしまいお許しくださいませ。」
「素直でいい子だね。ゼルグレイン。シルビアちゃんに甘えるのはほどほどにしなさい。シルビアちゃんは使用人と令嬢としてかんばってくれてるんだからね。いずれは見捨てれらるぞ。嫌なら、それなりに考えてな。」
「分かりました。父上、シルビア、無礼、失礼いたしました。申し訳ありませんでした。」
「気をつけてくださいね。」
「はい。」
「ところで、シルビア様はお昼はお済でしょうか?私たちがお昼を頂いてる中、シルビア様はいらっしゃらなかったようなので、不安ですわ。」
「皆様のお食事後のティーをしてる中、使用人と一緒に頂きましたわ。自画自賛したくなるくらい美味しかったわ。」
「全てにおいて、下準備もドレっシングも最高でしたし、サラタなんで、葉っぱの土や虫取るのだって汚く嫌で仕方ないのに、楽しそうにやるなんて、通常じゃないと思っております。」
「あー。それは、元の世界で料理を含めた使用人よりひどいことされてましたから。ここでは楽園以上の幸せですわ。」
「シルビアちゃん席に座って今後の会議でも話しましょうか?」
「アルグルデウス様、こちらの使用人に聞かれていいものでしょうか?」
「大丈夫だ。郊外しないように口止めするさ。」
「かしこまりました。」
美咲は席に座りました。
「美咲ちゃん、今、揃えた証拠だけでは勝てる勝算は9割勝てないと思うが。どうするつもりだい?」
「あちらの世界で何もせずに奴隷をしていたわけではありませんわ。弱いもや強いものはありますが、最終兵器もあります。」
「あるのですか?」
「ありますわ。ここで話すと最終兵器の意味がありませんわ。戦うのであれば最終兵器を複数保持しなくてはね。女私の武器は沢山持っておりますわ。」
「姉様。勝てるんでしょうか?」
「勝ちに行かなけば今の幸せはなくなりますよ。しっぽ巻いて逃げるのは悔しいじゃないの。だから、戦いに行くのよ。」
「心配だな。」
「1つ教えてあげるとあちらの世界は腐りきってるみたいだよ。挑発したらボロが出るか、怒り出し、全て暴露するか分からないから私は見極めながらやるつもりよ。」
「あまり口出ししない方が良いかしら。」
「なるべくしない方がいいかもしれませんね。相手は口がよう回るクソ狸かもしれませんよ。」
「勝てる気しないな。」
「我々もだな。」
「姉様に全て託しても良いのではないでしょうか?姉様は幼い頃は父上と母上が悩んでいた時はよくアドバイスをして危機を乗り越えてきたんで来たんです。来客が来た際も善悪の見極め合流を深めてきたんです。」
「どのように見極めてきたんだい?」
「それは、顔を見ていれば良く分かります。詳しくは言えませんが、悪と見ぬかれ人は逮捕されたか、企業をしている人は倒産か、莫大な借金しているんです。善と認められた人は莫大な富を得た人や会社が大きくになったとすてきな話を聞きします。」
「すごい話なんだね。全て託しても不安だがお願いしていいんだな。」
「お任せください。いつ、あちらの世界と話合いがあるんでしょうか?」
「明後日なんだ。」
「急ですね。」
「急でごめんなさい。」
「気にしないでください。私は最終確認しないといけないですね。」
「待ち合わせ時間と場所を決めようか?」
「はい。どうすればいいでしょうか?」
「明後日は9時にお茶したところの庭に来てくれるか?」
みんなは大丈夫だったから確認をして解散をした後、ゼルグレインと美咲とシシルスは屋敷に戻り疲れてしまって椅子に座ってため息が出てしまった。
「ゼルグレイン様、シシリス様、お疲れ様でした。かなり疲れましたが、明後日が大切な戦いになりますね。」
「そうだな。美咲、この戦いが終わったら、私達から何か贈り物を送らせてほしい。どんなわがままでもいいよ。」
「そうですね。わがまま言わずに暮らしてきましたからね。贈り物を送っても問題ないでしょうし。」
「言って良いんでしょうか?」
「かまわない。よ終わったら何でも聞くよ。言ってこらん?」
「それじゃあ・・・。ボソッボソッ。」
子声なんか言ったが聞き取れずもう一度聞いたら美咲はゼルグレインにキスをした。
「ぜ、ゼルグレイン様の、は、花嫁にして欲しい。そんなもってこの屋敷で・・・く、暮らしたいです。」
美咲は顔を赤くしながら言った後に恥ずかしく下向いていた。
美咲はちらりとゼルグレインの顔を見るとゼルグレインの顔が赤くなっていた。
シシリスはワクワクとドキドキしながら美咲とゼルグレインの顔をチラチラ見ながらニタニタしていた。
美咲は痺れを切らして、ゼルグレイン顔を見て問い詰めた。
「ぜ、ゼルグレイン様はわがままな私は嫌・・・ですか?」
「そ、そんな事はない。いきなり過ぎで動揺していた。もちろん。ずっと私の妻にいてくれ。」
「はい。はい。末永くよろしくお願いします。」
美咲とゼルグレインは抱き合っていた。
「美咲様、ゼルグレイン様。抱き合ってる中、申し訳ありませんが、ご結婚は明日の戦い後になさってください。明日は運命かけた戦いなのですよ。」
ハッと気づいて離れた後、美咲は恥ずかしく自室に戻った。
美咲は自室に戻ったがドキドキしていたが、明後日の準備をしてた。
元の世界と戦う日にみんなはアルグルデウス様の屋敷に集まった。
「みんな、おはよう。今日、集まってくれでありがとう。今日は体調はどうだい?」
「アルグルデウス様、おはようございます。ゼルグレイン様とシシリス様と私はいつも通り、元気でございます。」
「アルグルデウス様、おはようございます。ラフォーレ様と私は健康で健康でございます。」
「みんな、元気でいい事だね。」
「アルグルデウス様、緊張し過ぎでございます。」
「だって。戦い好まない私は戦うんだから。」
「どういう事でしょうか?」
「アルグルデウス様も武器を使って戦う事も口頭で戦う事もない。全てが初陣だと言う事です。」
「父上、そうなのですか?」
「もじもじしてるから、そうなのであろう。しかし、シルビア様は堂々としているな。初めてなのに。」
「そうでもございません。緊張でお言葉が乱れていますわ。」
「そう見えんがな。」
「起こしに来た際に(ゼルン、朝焼け汚いよ)とか言っていたから、相当、緊張してるよ。私も緊張のあまり、朝食を食べれなかったんだ。」
「我々も朝食を食べれなかったんだ。我々が勝てば幸せが来るぞ。」
「私も最善尽くします。」
「我々はシルビアちゃんの味方だからね。思い切りやってしまいなさい。」
「仰せのままに。」
「では参ろうか?」
「はっ。」
6人は会場に入ると静かな会場が騒がしくなり美咲が1発の手を叩くと衝撃で会場が静かになった。
静かになってからすぐにアルグルデウス様が話し始めた
「皆様。本日、我々をお招きいただき誠にありがとうございます。要件はメイドの服を着た2人の娘さんについてでしょう。」
1人に男性が立ち上がり、演説台に立ち、話を始めた。
「異世界の住人のみなさんお呼びしてしまい申し訳ありません。彼女達は元はこちらの住人です。なぜ、そちらの世界にいるのかとう疑問があります。教えて頂けないでしょうか?」
「ここから彼女の口から話して頂こうと思うがいいでしょうか?」
美咲は1歩前に出た。
「彼女は全て調べ、情報を持っているかと思ういますが、彼女達の意思も大事ですから。ねっ。」
「分かりました。彼女達の言い分を聞きましょう。どうぞ。」
「シルビアさん。お願いします。」
「はい。失礼いたします。」
「あちらの世界の名前とちらの名前をどうぞ。
「私はあちらの世界ではシルビア・シュール・アグレインドと申します。こちらの世界では中山美咲です。彼女はあちらの世界ではミランダ・リクシム・ウォータムです。こちらの世界では中山優華です。私の妹です。」
「何とお呼びすればよろしいでしょうか?」
「私はシルビア、妹はミランダとお呼びください。」
「分かりました。以前はこちらは4、5年前まで暮らしていたと思いますが、幸せでしたか?幸せだったならこちらの世界に暮らしていきたいはずですが、どうでしょうか?」
「こちらの世界では地獄のような世界に戻りたくありません。あちらの世界では主に出会い、大切にしてくださります。私達は幸せです。」
「なぜ、こちらの世界では地獄ような世界に戻りたくないのですか?」
「11前に中山家が消された事件はご存知でしょうか?」
「ああ。名門で、大富豪の山中様がどうしました?」
「その名門で、大富豪の山中の2人娘です。」
「嘘つかなくていいですよ。」
「森内議員さん7つから9つからの時には落とし玉を頂いた事やお勉強で書き方を教わりました。自電車乗り方を教えて頂いた事やダンスにもお付き合いして頂いた幼子の顔をお忘れとは父上の代吉と母上の喜代子が泣いておられるでしょうに。」
「ちょっとまて、代吉先生と喜代子姉様のお子様のみさっちとユウちゃん?」
「そうですよ。もりうっちーと呼んでいたのに、お忘れとは悲しいものです。」
「あの日、消された日から今まで、どこで、どのような暮らしだったのか、お話しくださいませんか?」
「人身売買と、窃盗の犯人に襲われました。家族はバラバラになりました。父上と母上は臓器売買とかで消されてます。私達はどこかの最低で大富豪のお家で奴隷をしており、気に食わなければ罰とか言って暴力と暴言は日常でした。」
「もしかして***家と***家ではないでしょうか?」
「はい。その家族にやられていました。」
「安心してください。両家はいろんな罪で逮捕されました。」
「そうですか。それでもこの世界に帰る事はないです。」
「なぜでしょうか?」
「この世界では普通の暮らしは奴隷、使用人の暮らししかしてきませんでした。普通の暮らしと何かを分からず、誰かの手助けは迷惑をかけたくありませんし地獄を苦しみたくありません。それにあちらの世界には私達の暮らしが合います。愛する方ができましたのでそちらで暮らしたいと私達の気持ちです。」
「そうですか。お気持ちは変わらないという事ですか?」
「はい。変わりません。ミランダもどうぞ。」
「は、はい。私はあちらの世界では楽しく幸せな時間が流れてるのでこちらの世界には帰らないです。」
「だそうです。他の意見はございますか?・・・。ないようなので彼女達共に退場、いや、帰らせて頂きます。よろしいでしょうか?」
「2人に言わせてもよいかな?」
「はい。どうぞ。」
「2人とも幸せなんだな?」
「はい。そうです。」
「そうか。お幸せ暮らすんだよ。さよならではないんだから。」
「ありがとうございます。皆様もお元気で。」
「後は大丈夫でしょうか?・・・では、失礼します。みなさん帰りましょう。」
「はい。」
みんなは元の世界に帰ってきたが緊張していたせいがみんなは座り込んでしまった。
「皆様お疲れ様でした。簡単に解決すると思いませんでした。」
「あ、あの、私や姉様はこの世界に暮らすことできるのですか?」
「もちろんだよ。婚約して暮らす事も可能だよ。」
「本当ですか?ありがとうございます。姉様は1番に感謝しているし、、また会えてうれしいです。」
「そうだ。後日、もう1つ、出会えるわよ。」
「出会い?」
「ええ。私達にとって大切な人達よ。楽しみにしていて。」
「大切な人なの?」
「ええ。会ったら泣くと思うわよ。今日は色と疲れたでしょう?それに今日会うにしろ準備があるんだよね。」
「会わせたいならここのお屋敷を使うと良い。私もお会いしたいからね。できるかな?」
「先方に確認をしてみないと分かりません。」
「今日会えるか、調整してもらえらな?」
「やってみます。お時間を頂けますか?」
「お願いします。」
「かしこまりました。」
ドレスのそでからお守りみたいなのが出てきたと思えばおでこに当てて、呪文みたいな言葉行った後ぼそぼそと何か言った後にため息をついた。
「姉様、そのお守りみたいなのはなんですか?」
「これ?これはあらちの世界では携帯電話みたいなもの。なんだけど思念伝達で、会話するものなんだけど、折り返しの伝達待ちなのよね。」
「すごいです。ラフォーレ様にも見せて頂いた事使わせて頂いた事もないです。」
「簡単な事じゃないんだ。」
「どういう事でしょうか?」
「これはリミアンダアと言う機械なんだ。使うには自分のマゴルトという自分の魔力というのが使われるんだが、マゴルトが少ない低いと使い辛いんだ。ラフォーレ様はマゴるとが低い分大変なんだ。」
「旦那様をけなさないで頂きたい。」
「ミランダ、良いんだ。本当の事なんだ。」
「しかし、マゴルトが低い人ように代用品はあるんです。ラフォーレ様はご存じなのでは?」
「マルクス石の事かい?」
「それはゼ使い捨ての石になってしまいます。ルグレイン様とシシリス様に黙っていた事があります。」
「まさか、フィオルト宝石を飲んだのか?」
「あれは月明かりの元に飾っていたんです。そしたらフィオルト石が私の頭に話しかけてきたんです。」
「ゼルグレイン、フィオルト石はフェアルト祭壇の近くから持ってきたのか?」
「持ってきたかも・・・。」アルファナド様巫女様
「それが原因だな。」
「フェアルト祭壇は町はずれにある祭壇でしょうか?」
「ああ。町はずれにある祭壇しかない石なんだ。それをその場で加工したのがフィオルト石としてはかなり輝く石なんだ。」
「街でやりますと石ころと同じなんですか?」
「石ころと同じようになるのと効果も無くなる。そこで磨けば宝石になるが、祭壇に祭られている神に魅入られたんだ。」
「もしかして、その祀られている神様はアルファナド神様では無いでしょうか?」
「?!なぜそれを知っている?」
「実は頭に話しに出来ましたて、そこで全て教えて頂きました。」
「取引をしてないだろな?」
「しました。」
「ああ。シルビアちゃんの命が~。」
「『命の取引』はしておりませんし、すてきな取引でしたけど?」
「ど、どんな取引なんだい?」
「街の新鮮野菜や果物をお供えしてほしいのと、アルファナド様のお話し合いでしてくれるなら、私に力と住人になれるようにしやろう。と言われました。」
「それを魅入られて飲んだのかい?」
「それは半分ですか、残りの半分は操られていたからです。」
「どういう事でしょうか?」
「フィオルト石が宙に浮き、私の身体の自由は利かなくなり、石が液体になり、飲まされました・・・いいえ、飲んだと言った方が正しいと言いましょう。私の意思でのんたのは確かなので。責められても反論する事はありません。」
「アルファナド様と話が可能なら巫女様やるのもいいんじゃないか?」
「巫女様ですか?」
「ああ。あの神社には神主も巫女様もいなく、手入れもされてないからな。アルファナド様に選ばれたと知られたなら人柱にされて人身供養にされるぞ。」
「アルグルデウス様、アルファナド様がお願いされました。私とミランダが神の代弁者と巫女様をやって欲しい、ここにいるお家族に管理をして欲しいとの事です。」
「フェアルト祭壇でちゃんと祭られてなかったせいでこの数百年、作物が不作や街の賑わいがなくなってた。それについて何か知ってるのか?」
「天災ですね。神に祈ってもとうしようもなかったはずですよね?これからどうするかみんなで話し合い決めて行けば良いのです。」
「知恵は借りれるんだよな?」
「ええ。知恵や答えを教えると民々は成長しない。だから、ヒントは出す事しかできませんが良いですね?」
「良いんですか?」
「実際やるのはそちらですからね。勘張りなさい。・・・だそうです。」
「姉様、ラフォーレ様の本来の力を戻りますか?」
「ミルナガト公爵夫人が封じたものは不完全ですし。失礼します。」
美咲はラフォーレ様のネックレスを引っ張ってちぎり取った後に握り潰し、いくつかのツボを押したと思ったら、ツボ押した手から糸が立っていた。
呪文唱えた後にツボ押した糸を一気に引っ張たらラフォーレの身体から黒い塊が出て来て、抜けたら両膝を着いた。
「治療、おしまい。こんな呪いはミルナガト公爵夫人にお返しで。」
「姉様、ラフォーレ様は大丈夫なのでしょうか?」
「ラフォーレ様の身体に力を封じていた物と錘という濁りを一気に抜いたから、そうなってしまうのは仕方がありません。数日休まれれば元気になりますよ。」
「それは?」
「これは呪い。ミルナガト公爵夫人が植え付けた呪い。呪えば穴2つという事を身体に教えてあげますのよ。」
「し、死なないですよね?」
「牢獄の苦しみとラフォーレ様とゼルグレイン様の受けた苦しみを味わうだけですわ。ラフォーレ様。お身体は軽くなったのでは?」
「確かにかなり楽になった。感謝している。」
「こちらの薬をお飲みになれば30分後に動けますよ。」
「ありがとう。」
薬を飲み、30分後に動けるようになった。
「ミランダ様、旦那様と同じ姿になりたいですか?アルファナド様のお声を聞きお伝えする巫女様になりますか?」
「私も可能なんですか?」
「可能です。お持ちしておりますのでいつでも行けます。」
「石からの意思疎通が難しいかもしれません。」
「私がつなげるので心配いりませんよ。決めるだけですよ。」
「ラフォーレ様、やってもよろしいでしょうか?」
「シルビアさん、あなたは使いこなしてるみたいだがどれくらいでできるようになった?」
「1年は苦労と解析していたから2年くらいで普通にできるようになってました。」
「そんなにかかっていたの?」
「暴走だってしかけた事もありますが、使いこなすダメの努力ですもの。誰か一緒なら早いかもしれませんよ。」
「ラフォーレ様・・・。」
「いいよ。シルビア様もお付き合いお願いできますか?」
「かしこまりました。早速ですか、始めてもよろしいでしょうか?」
「ね、姉様。それをやってる時に身体は痛くなりなせんか?」
「終わるまでは身体に電気が流れ続くので負担はかかります。ミランダだけではなく私にもです。」
「大丈夫なのでしょうか?」
「ミランダにかからないようにしますので置きなさらないでください。」
「それじゃあ姉様の身体が。」
「その辺の策は動いております。」
「そうなのですか?教えていただけますか?」
「それは教えられるわけないですよ。アルファナド様と一緒に考えて作り上げた物は伝えると効果が無効になるので言わせないでください。」
「シルビアちゃん、成功するのかい?」
「します。しますが、ミランダに施しを始めたら時間があまり、ありません。始まったら手を出さない、声をかけないでください。お願いします。」
「無理をすることは許さないからな。分かったな?」
「ゼルグレイン様。仰せのままに。それでは始めさせていただきます。ミランダ。手を合わせてこう唱えてください。『フェアルト祭壇に祭られているアルファナド様よ、神の代弁者を勤める巫女様を勤める者に祝福の施しをしフィオルト石をここに。』を私に続いで言ってください。大丈夫。遅れていても問題ないです。私もゆっくりと言うので。」
[姉様。お、お願いし、します。」
「フィオルト石が光出したたら行くよ。」
「はい。」
美咲は異次元ワープからフィオルト石を出して台に置いて、準備が終えた瞬間に光出した瞬間に美咲はミランダと手を合わせて呪文を唱え始めた。
呪文を唱えている間、美咲とミランダの身体が痺れた後、美咲はグラスに入っているフィオルト石が液体になっていた。
液体が入ったグラスを渡しミランダに飲ませて、座らせた。
「しばらく休んでいなさい。分かりましたか?」
「は、はい。」
美咲は異次元ワープからフィオルト石を出して台に置いて新たな呪文唱えながら手を打ち鳴らしながらフィオルト石が宙に浮き加工されて行き形ができ始めて来た時に異次元ワープから金具が出て来て次々と完成させ来た。
美咲は完成させた途端地べたに座り込んでしまった。
「し、シルビア?」
「はい。どうされましたか?」
「今の状況が知りたいんだがいいか?」
「ミランダの状態確認次第話をします。ミランダは何か変わったことはありますか?」
「少々痺れますが、誰が頭の中で話しかけられるのです。少し怖いのです。」
「アルファナド様だと思うのですが、聞いてみればわかると思います。」
「・・・?!ね、姉様、アルファナド様という方が頭に話しかけるのですけど、ね、姉様、毎回、頭の中で会話をなさっておられるんですか?」
「ん?ええ。毎回話をしてるけど慣れるまで大変だけど慣れれば次にどうすればいいのか考えればいいだけなのよね。」
「そ、そうなのですね。姉様がすごすぎでついていけないです。」
「最後は何か言いましたか?」
「いいえ気のせいです。姉様、こちらは何でしょうか?」
「ああ。この装飾品は私とミランダがもちろんつけるんだけど、指定された者は何かしらの職務につかないといけないという品物です。私とミランダが指定する進言はできません。」
「それじゃあ、装飾品が選ぶというのかい?」
「さようでございます。ここにいる子達はアルファナド様の使いの者。アルファナド様の眷属という事なのです。私達はアルファナド様の巫女様で代弁者ですので、お身に心のままに動くのみです。」
「説明は分かったが、装飾品の声はシルビアちゃんとミランダが聞いて持ってきてくれるのか?」
「そうなります。あらあら。早速、呼び出すなんで。気が早い事ですわ。」
「本当ですね。・・・ラフォーレ様にお持ちになりますね。」
「私はゼルグレイン様に行ってまいります。」
ミランダはラフォーレに美咲はゼルグレインに手渡しをしながら説明をしてつけてもらった。
最後の装飾品をアルグルデウス伯爵様に私着けてもらった。
男性の3人は不思議な力を感じでいた。
「何だろうこの力はかなり上がるのと小さい妖精が見えるんだが。」
「その子達がアルファナド様の眷属です。つけている間は眷属の皆さまは見えておりお話は可能です。絆を深めてはなせるよになってくだアルファナド様の眷属の皆さんはどういう子なのか私でも分からないのです。」
「ねぇ。私とお話をしましょう。」
「はい。初めまして。私はシルビア・シュール・アグレインド美咲は異次元ワープからフィオルト石を出して台に置いて新たな呪文唱えながら手を打ち鳴らしながらフィオルト石が宙に浮き加工されて行き形ができ始めて来た時に異次元ワープから金具が出て来て次々と完成させ来た。
美咲は完成させた途端地べたに座り込んでしまった。
「し、シルビア?」
「はい。どうされましたか?」
「今の状況が知りたいんだがいいか?」
「ミランダの状態確認次第話をします。ミランダは何か変わったことはありますか?」
「少々痺れますが、誰が頭の中で話しかけられるのです。少し怖いのです。」
「アルファナド様だと思うのですが、聞いてみればわかると思います。」
「・・・?!ね、姉様、アルファナド様という方が頭に話しかけるのですけど、ね、姉様、毎回、頭の中で会話をなさっておられるんですか?」
「ん?ええ。毎回話をしてるけど慣れるまで大変だけど慣れれば次にどうすればいいのか考えればいいだけなのよね。」
「そ、そうなのですね。姉様がすごすぎでついていけないです。」
「最後は何か言いましたか?」
「いいえ気のせいです。姉様、こちらは何でしょうか?」
「ああ。この装飾品は私とミランダがもちろんつけるんだけど、指定された者は何かしらの職務につかないといけないという品物です。私とミランダが指定する進言はできません。」
「それじゃあ、装飾品が選ぶというのかい?」
「さようでございます。ここにいる子達はアルファナド様の使いの者。アルファナド様の眷属という事なのです。私達はアルファナド様の巫女様で代弁者ですので、お身に心のままに動くのみです。」
「説明は分かったが、装飾品の声はシルビアちゃんとミランダが聞いて持ってきてくれるのか?」
「そうなります。あらあら。早速、呼び出すなんで。気が早い事ですわ。」
「本当ですね。・・・ラフォーレ様にお持ちになりますね。」
「私はゼルグレイン様に行ってまいります。」
ミランダはラフォーレに美咲はゼルグレインに手渡しをしながら説明をしてつけてもらった。
最後の装飾品をアルグルデウス伯爵様に私着けてもらった。
男性の3人は不思議な力を感じでいた。
「何だろうこの力はかなり上がるのと小さい妖精が見えるんだが。」
「その子達がアルファナド様の眷属です。つけている間は眷属の皆さまは見えておりお話は可能です。絆を深めてはなせるよになってくだアルファナド様の眷属の皆さんはどういう子なのか私でも分からないのです。」
「ねぇ。私とお話をしましょう。」
「はい。初めまして。私はシルビア・シュール・アグレインドと申します。よろしくお願いします。」
「あちらの世界での名前あったと聞いたけどなんでいうの?」
「中山美咲です。」
「美咲ちゃんか~。俺はレオンドっていうんだ。レオンって呼んでくれ。」
「レオン。よろしく。私のことジルと呼んでください。」
「良いパートナーになりそうだな。ジル、よしくな。それと、ダメ口で良いぞ。」
「はい。ありがとうございます。」
挨拶が終わり、みんなでフェアルト祭壇をきれいにして、お供え物を備えたらアルファナド様が話しかけてきた。
「シルビアちゃん。レオンドと一緒に雨乞いをして雨を降らせるかな?」
「やってみます。ミランダは行けますか?」
「姉様とならいけると思います。」
「レオン。一緒にお願いできますか?」
「初めてだからいいぜ。全てできるようになったら1人でやろうな。」
「はい。」
「ューシル様、お願いします。」
「自信もってやっていこうぜ。」
「は、はい。」
「さぁ、シルビアちゃん、ミランダ様、お願いします。」
「はーい。」
フェアルト祭壇の供物を確認した後美咲とミランダは顔を合わせ頷くと両膝をつき、指を絡めて祈りの手とし祝詞を上げたら、雨が降り始めた。 
何百年ぶりだったから、街は歓声が上がった。
街の人達はフェアルト祭壇にぞろぞろ来た。
「フェアルト祭壇が綺麗になっている。あなた方がしてくれたのかい?」
美咲とミランダは旦那様方の顔見て頷いたが、旦那様方の顔は不安そうな顔をしていたが、美咲は口を開いた。
「我々はアルファナド様の声を届ける使いの者としてアルファナド様の巫女様になったものです。あちらの旦那様の元でお世話になりつつこの度はアルファナド様の使いの者になって欲しいと。アルファナド様のお言葉を頂きました。最初の信頼とし雨のお恵を頂きました。」
街のみんなが次々と頭を下げた。
「神様。数々のご無礼をお許しください。雨乞いをしてくださり、誠にありがとうございます。」
「・・・。今回の働きはアルファナド様の使いの者である。アルファナド様のこと忘れず入れず、奇跡と日頃の感謝して過ごすと良いとの事であります。」
「ありがとうございます。」
「1つ聞きたいことがあります。」
「何でしょうか?」
「私達を街の住人として、アルファナド様の使いの者、巫女として認めるのか、アルファナド様の贄にするのかお聞かせ願いたい。答えようでは・・・姉様、お願いします。」
「ええ。皆様から見て右側の大きい岩を見ていてください。アルファナド様のお怒りになりますと落雷が落ち、あのような粉砕します。」
大きな岩が落雷が落ちて大きな岩が粉々になった。
「アルファナド様はたまたまお力をお見せいただけました。私達を手を出したりアルファナド様のお怒りを努々お忘れぬようお願い申し上げます。」
「承知いたしました。雨のお恵みや落雷を見て巫女様とアルファナド様のお力たと信じざるえません。我々は大切な信仰を忘れてしまったのですから、信仰を信じ街やフェアルト祭壇を大切にして参ります。それらを忠誠のお言葉とし今後ともよろしくお願いいたします。」
「・・・。とこからでも見ております。との事です。」
「承知いだしました。フェアルト祭壇の周りは何もなく草木が多くお生い茂っておりますが、いかがいたしましょうか?」
「明日から理想と希望を伝えます。皆様のお疲れを癒されてくださいませ。」
「ありがとうございます。」
「皆様。明日、お願いしたい事ややって頂きたい事が多いので失礼多いのですが、よろしいでしょうか?」
「ここの周りをきれいにしてここに来ないと巡り合えないフェアルト祭壇・・・癒されて、お寺か神社にしたいと思っております。それに向けての事でしょうか?」
「はい。そうです。それについで皆さんのお気持ち、お考えを教え頂きたいのですがよろしいでしょうか?」
「この数百年はお祈りや供物のお供えなど分からなかった。街の度重なる危機で苦しんでおりました。アルファナド様に仕える巫女様に従者がいらっしゃるので、分からない事やどうすればいいのかを手ほどきしてくだるので街では救世主様なんです。 感謝をしてもしきれないんです。ですから、その・・・温情を頂きたいんです。頂くならそれなりの代価を支払わないといけないと思いまして、やれることをやらせて頂きたく思いまして申し出をさせて頂きました。」
「姉様。いかがいたしましょうか?」
「・・・。街の方々は本気のようですが、ご利益のありがたみを忘れてしまったらこの街はどうなるかは分かりません。覚えていてください。」
「分かりました。」
「街の事もあるでしょうから街にお戻りくださっても大丈夫ですよ。私達はアルファナド様とお話をし、今後の事をお聞きしたいのですが。」
「巫女様。よろしいでしょうか?」
「いかがいたしましたか?」
「巫女様の名前とアルファナド様様のお話の姿を拝見させて頂けないでしょうか?」
「・・・。アルファナド様はお許しを頂きました。私は構いません。ミランダは?」
「私は大丈夫です。」
「シルビア・シュール・アグレインドともうます。彼女は私の妹のミランダ・リクシム・ウォータムです。以降お見知りおき下さい。」
「よろしくお願いいたします。」
「それではアルファナド様と会話しております。」
美咲とミランダはアルファナド様と会話をして翌朝は街の住人達が来て大きく神社になった。
街の住人や他国からの参拝が多くされ、フェアルト祭壇がフェアルト神社に名前に変わった。
街は活気に満ち幸せに暮らした。
美咲とミランダはフェアルト神社の巫女様をやりつつ、それぞれに子共が生まれ幸せに暮らした。