初めてのnight






「あっ……んっんあ!」







「あれ?もうイッちゃうの?」






「んあっ……!あっあっぁ!!」






問いかけても俺の指に逆らえない彼女
ためしに彼女のアソコから指を抜いてみる







「っ…!…亮…あぅぅ……いじわる……しないで…?」










(やべえ、こんな彼女見て黙ってられる俺じゃない)
でも…








「何して欲しいの?」








(すぐになんて、入れてやんねえよ)








彼女の目が潤む。











(あー、やば、そそる)










「…り…亮……ゆ…ゆび…」











「指が?」









(やべ、まじ可愛すぎて今にでもヤリたいぐらい、でも、)









「っ………」









「ゆ…指…いれてほしいっ………」










「よくできました」








俺は遠慮なく彼女のアソコを攻める
さっきもトロットロだった彼女のソコは、オレにおあずけされていたからか、よりトロットロになっている。
(やべえ、これとまんねえ)








「亮…亮っ………あっ…んんっ…そこ…きもちい…」











「ここ?」








彼女の弱いとこを徹底的に攻める









「あっ…!!あっ…あっ……んんっ…あぅっ……!」









彼女のアソコを舌で攻める








「あっ……だ…めっ……!きもひぃ……あっ…あっ…!」







どんどん彼女の愛液がアソコから溢れてくる
それを丁寧に舐めとりながらつぎは上へ…








「ひゃん…!!!あ…っ!!!」








彼女の体型に似合わないぐらい大きいおっぱいが、オレの手の中でオレによって、弄ばれる
蕾を舌で舐め回し、もう片方の手で蕾を転がす








「んあっ!!!亮っ……あんっ、あっ、ああっ!!!」









ベットにのけぞる彼女









「イッちゃった?あーあー、もう終わりかな?」









「っ……」









俺たちの決まりは、3つ。
1、イッたらそこで終わり
2、生ではしない
そして、3つめ…





3、「たがいを絶対に好きになってはならない」俺達が出会ったのは、雪の日。












2年前のこと、













彼女と待ち合わせしていた俺は、うざいほど輝いてるクリスマスツリーの前で待っていた。






ピロン♪






「マジかよ…」







急用で彼女がやっぱり来れないって、まるで非リアのクリスマスじゃん(泣)





「仕方ね、帰るか」






駅に向かう途中で俺は、、、、、ひとりの超絶美少女に目を奪われた







「っ……!」







(やべ、こんなタイプの人が世界にはいるんだな)






だがオレは彼女もちなわけで、そのまま何もせず帰ろうかなと思って再び駅に向かおうとすると、






「ねえ〜?君めっちゃかわいくね?てゆーかなんで泣いてんの??」






(ナンパされてるじゃん、まああんだけ可愛ければな、でもなんで泣いてんだ?)





「ぅうう……グスッ……」






(まあたまには人助けも悪くないかもな)






そんな軽い気持ちで彼女を助けてしまったんだ、そのあとオレがどうなるのかも知らずに。






「あ、あの…助けてくれて本当にありがとうございます…!なんでお礼すればいいか……」






(お礼、ね、まあこんな子抱けたらどんだけ幸せかなんて考えるまでもない、でもなあ、かのじょいるし、あー、でもあいつが今日来なかったのが悪いか笑)





「じゃあさ、ちょっと俺に付き合ってくんない?」




彼女はキョトンとしながら




「ええ、ぜひ!」





(やべ、この子男性経験全くないんだろうな…心配だわ爆笑)





まあとりあえず彼女をホテルの前まで来させたはいーけど…多分断られるよな笑笑





「俺とさ、ヤらない?笑笑」





きっとこの子は困った顔とかするんだろうなって思った、でも、、、、、、





「あ、そんなのでよければいくらでも」





拍子抜けするよ、普通、ここで断られてたらきっと興味持たなかったんだろうな、




先陣を切ってホテルに入ってチェックインする彼女





「おもしれえ……笑笑」