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四行詩 『 夏 』、お読みいただきまして
ありがとうございます。
この夏の恋は、どんな恋だったのか。
一人の女性として、今ある人を、考えてみたくて、書きました。
平仮名の持つ、柔らかさが、うまく
作品に反映されていると、いいなぁと
思います。
四行詩、四行ストーリーというテーマは
今後も、展開していきたいと
考えています。
よろしければ、大切に読ませて
いただきますので、ご意見、ご感想
よろしくお願いいたします。
また、新しい作品にもお越しいただけたら
幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
最後に、もう一度。
お読みいただきまして、本当に
ありがとうございました。
また、お会いできる日を、楽しみにしています。
2008.10.23 childtalk
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