好きなのに好きと 言えないのが事実…‐。 無理だなんて分かってる 好きになればなるほど 彼は離れて行く 今日も彼は 女の子に笑顔でいる きっとあたしにも 笑顔で話してくれるんだろう それが職業なんだから 「先生…‐。」 教師という職業だから。