年上に恋をして

「そうなんだ。」


「城田莉菜です。今日、この学校に転校してきました。それで、今日、佐久間くんにここら辺を、案内して貰うんです。」


なぜか知らないけど、城田さんが俺の腕に手を絡めてきた。


「ちょ、何するんですか!?!?」


俺が焦っていると、


「龍斗、今日は忙しそうだね。あたし、帰るね……」


そう言って、カレンは、走り去って行った。