君と恋する通学時間


学校での小鳥遊君もこんななのかな。

同じ学校だったら、 授業中の小鳥遊君の姿が見れたのに。

廊下ですれ違ったり、同じ教室に小鳥遊君がいたらって考えただけで、なんだかワクワクする。

毎日学校に行くのが楽しくて、会えるのが嬉しくて、待ち遠しくて。


きっと毎日が すごくキラキラしているんだろうな。

いいな、楽しそうだな。


小鳥遊君のクラスメイトがすごく羨ましい。


見ているだけで十分だから、私もそこに混ざりたい。


電車ですごす空間だけじゃ物足りないよ。


もっと色んな小鳥遊君の顔を見てみたい。

もっと話したい。

仲良くなりたい。

どうすればいいんだろう。