耐雪梅花麗〜愛〜

「失礼します。」

これはいつも通りの入り方。返事無しでも入ります。

「お前らは総司か…。まあ、入れ。」

副長の前に正座する。

「こっちに来てそうそうすまねぇが、明日から隊務だ。見回りな。」

副長によると、明日は3人ともあるらしい。

ふーん。それはいづれすることだから、気にしない。

「分かりました副長。それよりも、今から幹部の方を集めてくださいませんか?」

「自分で集めろ。」

「分かりましたよ。自分で集めます。ここに集めていいですか、と言ってるんです。」

「あそ、それならいいぞ。」

では、呼んできますねー。話し合った結果、誠華姉は土方副長と親睦会をしておく。ということで、私と桜華が呼んでくることになりました。

なぜって?誠華姉と土方副長、めっちゃギクシャクしてるんだって、だから、読んで来る間に2人は親睦会をしておいてね、という訳です。

「なんで〜…」

と、嘆く誠華姉でした。