耐雪梅花麗〜愛〜

台所につくと、もう誠華がいた。

「おはよ。」

誠華の声と、野菜を切る音が部屋に響く。

「今日何作るの?」

「ん?普通に味噌汁とご飯と煮物と小魚。」

「OK。手伝うねー。」

誠華姉は料理得意だからなぁ。桜華は…まだ半分寝てる‪w

「まあ、そっとしとこっか。」

でっきた〜!我ながら美味しくできたと思う。いや、これは誠華姉のおかげか。誠華姉さまさまだなぁ。私、凜華はもっと精進します!

「そろそろ朝餉だ。みんな来るから運ぼ。ほら、桜華起きて!」

誠華姉が指示する。やっぱりしっかりしてるな。誠華姉は。