わたしは部屋に戻り、電話をかけた。
俊くんに。
俊くんの呼び出し音はレゲエの音楽で初めて聞く曲だった。
その曲を聞いているとすぐに俊くんは出た。
『もしもし。』
ちょっと驚いているかのような声だった。
あの海から一度も連絡していなかったのに電話がくるとは思ってもなかっただろうな。
『もしもし、久しぶり。誰かわかる??』
わかるだろうけど・・・一応聞いてみた。
『咲貴ちゃんでしょ。どうしたの??元気??』
『うん元気。俊くんは?』
『元気だよ。どうかした??』
俊くんは多分返事なのだろうと思っていたと思う。
『いや、別に何もないんだけどたまには電話してみようと思って・・。』
『あ、そうなんだ。』
俊くんは笑いながら言った。
『咲貴ちゃん、今暇なの??会わない??俺、いま家だから暇なんだ。』
わたしは突然の誘いに驚いた。
いや、驚いてはないかも。
困った。
『うーん、ごめん。疲れてて。』
『そっか。疲れてるんだったらいいや。ごめん。』
やっぱり気まずーい雰囲気になってしまった。
『いや、わたしこそ。じゃ、また連絡するね。』
わたしは電話を切ろうと思って言うと
『咲貴ちゃん、答えはまだ決まらない??』
俊くんがやっぱり切り出した。
俊くんに。
俊くんの呼び出し音はレゲエの音楽で初めて聞く曲だった。
その曲を聞いているとすぐに俊くんは出た。
『もしもし。』
ちょっと驚いているかのような声だった。
あの海から一度も連絡していなかったのに電話がくるとは思ってもなかっただろうな。
『もしもし、久しぶり。誰かわかる??』
わかるだろうけど・・・一応聞いてみた。
『咲貴ちゃんでしょ。どうしたの??元気??』
『うん元気。俊くんは?』
『元気だよ。どうかした??』
俊くんは多分返事なのだろうと思っていたと思う。
『いや、別に何もないんだけどたまには電話してみようと思って・・。』
『あ、そうなんだ。』
俊くんは笑いながら言った。
『咲貴ちゃん、今暇なの??会わない??俺、いま家だから暇なんだ。』
わたしは突然の誘いに驚いた。
いや、驚いてはないかも。
困った。
『うーん、ごめん。疲れてて。』
『そっか。疲れてるんだったらいいや。ごめん。』
やっぱり気まずーい雰囲気になってしまった。
『いや、わたしこそ。じゃ、また連絡するね。』
わたしは電話を切ろうと思って言うと
『咲貴ちゃん、答えはまだ決まらない??』
俊くんがやっぱり切り出した。


