『眠い・・・まだ勘弁して・・・。』
『や~だっ!!起きてっ!!家で寝ていいから!!』
俊の仕事が終わったのは7時。
わたしは11時に電話で起こしていた。
『ったく。わかったよ。今から行く。』
そう言って一方的に電話を切られた。
寝起き悪いんだから・・・。
そして数十分後にちゃんと俊は来てくれた。
昨日とは違い、髪の毛はセットしてない。
ペタッとなっていて、顔もいかにも寝起きですって感じだった。
それがまた可愛い。
『俊、セットしてないと幼く見えるね。』
『あぁ、髪?だって寝ていいってさっき言ったじゃん。おやすみ~。』
そう言ってすぐにわたしの布団に潜り込んだ。
『一緒にじゃあ寝る。』
そう言って横に入ると俊はクルリとわたしの方を見て抱きしめてくれた。
『やっぱり運動して寝ようかなー。』
そう言ってキスをした。
深い、そして熱いキス。
『や~だっ!!起きてっ!!家で寝ていいから!!』
俊の仕事が終わったのは7時。
わたしは11時に電話で起こしていた。
『ったく。わかったよ。今から行く。』
そう言って一方的に電話を切られた。
寝起き悪いんだから・・・。
そして数十分後にちゃんと俊は来てくれた。
昨日とは違い、髪の毛はセットしてない。
ペタッとなっていて、顔もいかにも寝起きですって感じだった。
それがまた可愛い。
『俊、セットしてないと幼く見えるね。』
『あぁ、髪?だって寝ていいってさっき言ったじゃん。おやすみ~。』
そう言ってすぐにわたしの布団に潜り込んだ。
『一緒にじゃあ寝る。』
そう言って横に入ると俊はクルリとわたしの方を見て抱きしめてくれた。
『やっぱり運動して寝ようかなー。』
そう言ってキスをした。
深い、そして熱いキス。


