携帯のアラームで目が覚めた。
時間は朝の10時。
カーテンの奥は眩しい光だった。
シャッ。
カーテンを開くと心地よい春の光に外は包まれていた。
バイクと聞いたから髪を巻いても、セットしてもヘルメットでめちゃくちゃになるだろうと思い、そのままロングストレートで行くことにした。
そしてジーンズに肩の開いたニットを着てパンダにならない程度のメイクをして連絡を待った。
一応知香ちゃんに用事があることを伝えてみた。
『な~んだ、そっか。暇ならあのハマってるケーキ屋さんのケーキ買ってきてもらおうと思ったのに。しょうがないし自分で行くよ。』
とそっけなく言われた。
用事・・・あってよかった・・・。
ハマってるケーキ屋さんは街中にあってかなり人も多いし行くのがめんどくさい。
最初から自分で行けよ!!と思ったけど理沙ちゃんより怖い知香ちゃんにはもちろん言えない。
そして、12時過ぎくらいに電話が来て、家の前に着いたとお知らせがあった。
窓からチラッとみてみるとAT車の大きい白いバイクに乗った俊くんがいた。
わたしはもう一度全身が映る鏡で顔、服と全てチェックして外に出た。
天気は快晴。
暑くも寒くもない、すごくよい天気。
バイクは風を浴びるから寒いかもしれないけど初めてのバイクの後ろだったからワクワクした。
『おはよっ!!かっこいいバイクだね。』
そう言うと俊くんは嬉しそうにありがとうと言ってヘルメットを渡してきた。
うまく結べなくて混乱しているとヘルメットをした俊くんが近づいてきてすごい至近距離でメットを飛ばないように閉めてくれた。
俊くんが乗り、そして笑顔で
『どうぞ。』
と後ろに乗るように示した。
倒れたりしないよね・・??
そう思いながらソーッと乗った。
『じゃあちゃっと捕まっててよ。』
そう言うので肩に手を置いた。
でもエンジンがかかると不安になったのでやっぱり腰に手を回した。
すっごい密着!!
そう思いながらも初のバイクの後ろにわたしは興奮した。
時間は朝の10時。
カーテンの奥は眩しい光だった。
シャッ。
カーテンを開くと心地よい春の光に外は包まれていた。
バイクと聞いたから髪を巻いても、セットしてもヘルメットでめちゃくちゃになるだろうと思い、そのままロングストレートで行くことにした。
そしてジーンズに肩の開いたニットを着てパンダにならない程度のメイクをして連絡を待った。
一応知香ちゃんに用事があることを伝えてみた。
『な~んだ、そっか。暇ならあのハマってるケーキ屋さんのケーキ買ってきてもらおうと思ったのに。しょうがないし自分で行くよ。』
とそっけなく言われた。
用事・・・あってよかった・・・。
ハマってるケーキ屋さんは街中にあってかなり人も多いし行くのがめんどくさい。
最初から自分で行けよ!!と思ったけど理沙ちゃんより怖い知香ちゃんにはもちろん言えない。
そして、12時過ぎくらいに電話が来て、家の前に着いたとお知らせがあった。
窓からチラッとみてみるとAT車の大きい白いバイクに乗った俊くんがいた。
わたしはもう一度全身が映る鏡で顔、服と全てチェックして外に出た。
天気は快晴。
暑くも寒くもない、すごくよい天気。
バイクは風を浴びるから寒いかもしれないけど初めてのバイクの後ろだったからワクワクした。
『おはよっ!!かっこいいバイクだね。』
そう言うと俊くんは嬉しそうにありがとうと言ってヘルメットを渡してきた。
うまく結べなくて混乱しているとヘルメットをした俊くんが近づいてきてすごい至近距離でメットを飛ばないように閉めてくれた。
俊くんが乗り、そして笑顔で
『どうぞ。』
と後ろに乗るように示した。
倒れたりしないよね・・??
そう思いながらソーッと乗った。
『じゃあちゃっと捕まっててよ。』
そう言うので肩に手を置いた。
でもエンジンがかかると不安になったのでやっぱり腰に手を回した。
すっごい密着!!
そう思いながらも初のバイクの後ろにわたしは興奮した。


