『咲貴、明日昼からちょっと付き合ってくれない?』
冷蔵庫から麦茶を出して飲んでいると知香ちゃんが言った。
『なんで?わたし明日どっか行くかも。』
明日はもしかしたら友美とかと遊びに行くかもしれないと思って。
だいたい知香ちゃんの誘いはいつもろくなことがない。
前は大学の忘れ物を取りに行かされたり、化粧品の限定品を朝早くから並ばされたり、話題のランチを食べに行ったときに2時間くらい並んだり。
『いや、用事あるならいいの。もしどこにも行かないなら教えて。』
そう言って知香ちゃんは上の部屋に戻っていった。
絶対たいしたことじゃなし、いいことじゃないな・・
そう思いながら友美に明日のことについて聞こうと思い、パパッとメールで連絡を入れてみた。
純くんと理沙ちゃんが下の大きなテレビでゲームをしながら騒いでいたので、よく見てみるとスーパーファミコンだった。
このまえ知香ちゃんが彼氏にPS3を買ってもらったのになぜにまた古いのをしているのだろうと不思議だったが、たぶん理沙ちゃんにはPS3は難しすぎるんだろうという結論をわたしは出した。
昔から理沙ちゃんは機械オンチ。
DVDの録画を頼むといつも映ってないので誰も頼まない。
騒ぐ2人を尻目にわたしも自分の部屋に戻った。
明日は土曜。
まだ寝るのには早すぎる。
そんなときわたしの携帯からHYの曲が流れた。
この曲はグループ設定のない曲。
誰だろうと見てみると俊くんだった。
そっか、まだグループ分けしてなかった。
メールを開いてみた。
冷蔵庫から麦茶を出して飲んでいると知香ちゃんが言った。
『なんで?わたし明日どっか行くかも。』
明日はもしかしたら友美とかと遊びに行くかもしれないと思って。
だいたい知香ちゃんの誘いはいつもろくなことがない。
前は大学の忘れ物を取りに行かされたり、化粧品の限定品を朝早くから並ばされたり、話題のランチを食べに行ったときに2時間くらい並んだり。
『いや、用事あるならいいの。もしどこにも行かないなら教えて。』
そう言って知香ちゃんは上の部屋に戻っていった。
絶対たいしたことじゃなし、いいことじゃないな・・
そう思いながら友美に明日のことについて聞こうと思い、パパッとメールで連絡を入れてみた。
純くんと理沙ちゃんが下の大きなテレビでゲームをしながら騒いでいたので、よく見てみるとスーパーファミコンだった。
このまえ知香ちゃんが彼氏にPS3を買ってもらったのになぜにまた古いのをしているのだろうと不思議だったが、たぶん理沙ちゃんにはPS3は難しすぎるんだろうという結論をわたしは出した。
昔から理沙ちゃんは機械オンチ。
DVDの録画を頼むといつも映ってないので誰も頼まない。
騒ぐ2人を尻目にわたしも自分の部屋に戻った。
明日は土曜。
まだ寝るのには早すぎる。
そんなときわたしの携帯からHYの曲が流れた。
この曲はグループ設定のない曲。
誰だろうと見てみると俊くんだった。
そっか、まだグループ分けしてなかった。
メールを開いてみた。


