先輩はいつもこんなものです。


体育祭当日


「おい、やばくねぇか?」
「おお、やべぇわ」


応援席から同じクラスの男子と言う


現在進行形の競技は小学一、二年生の玉入れ

今は個数を数えている



「96--98--100__」



「「ひ、ひゃくっ……!?」」




その後もマイク越しの声は続き
「118--120--121!!!よって、白組の勝利です!!!」





私達赤組は敗北






でも白組より騒いでる自信がある







「すっっげぇぇぇええ100超えんの!?」
「エグイな俺らん時80そこそこだったぞ」
「きゃーーかわいいぃぃこっち向いて〜」
「え、うちら負けたん?」
「もうどうでも良くね?このノリ中三より上がってるぞ」







いや、もうテンション狂ってるねぇ