愛を知らない私を愛して









「夜に女の子2人じゃ危ないから俺もいるよ」



窪田さんはそう言って私の横にしゃがんだ。



「でも2次会……いいんですか? みんな行っちゃいましたけど……」



「いいよ、あの中に好みの女の子いなかったし」



「そうですか……」



……あの中にいないってことはこの人、藤井サブ目当て……?



だからこんな気にかけてくれてるのか……



……なるほど。