「ちょっとまって依茉! 俺人見知りなの分かるでしょ!?」 バックを持って立ち上がろうとすると依智兄に呼び止められる。 「依智兄……30にもなって人見知りとか恥ずかしいよ、藤井サブは本当にいい方なので安心してください! じゃ!」 「えっ、ちょ依茉!!」 私は戸惑う2人を後にしてお店をでた。 うまくいくかなー…… うまくいくといいんだけど…… 渚くん……なにしてるんだろ…… スマホを見るとまだメッセの返事は来ていない。