次の日……
今は朝の五時、遊園地に行こうか迷ったけど、プレゼントを買って、レストランで食事をすることにした。
そして、全ての準備をし終えたのが、7時半
みんなが起きてきた。
ジン「もう行くの??」
『うん』
プルル!!プルル!!
ダヒョン「リンちゃん、ナヨン姉さん達が行きたいって言ってるんだけど……」
『え?』
ダヒョン「断ろうか?」
『ううん、大丈夫。今そっちにリムジン送ったから乗ってきてね、白色だから』
ダヒョン「うん!!」
ピッ!!
『あ、ねぇ……良かったら今日来る?』
ホソク「え?!いいの?!行きたい!」
テヒョン「行きたい!!」
ジミン「僕も!!!」
グク「やった〜!!」
ユンギ「落ち着け、リンが引いてる。」
『急いで準備して、まぁ財布とかは持たなくていいけど』
そう言って部屋に行き、黒のダメージジーンズ、白のTシャツ黒のデニムジャケットを着て、メイクをし、ショートブーツを履いて外に出た。
するとちょうどリムジンが来た
ナムジュン「リムジンなの?!お金大丈夫?」
『大丈夫、乗るよ……』
ガチャ!!
運転手「お乗り下さい」
ジン「お願いします」
『では、さっきお伝えしたとおりにお願い致します』
運転手「はい、素晴らしいものにします」
バタン!!
ナヨン「朝からこんなのに乗るんだね。毎年」
『ううん、リムジンは今年が初めて』
ジョンヨン「そうなの??」
『うん、今日はいっぱい行くところあるから覚悟してね』
それから、車で揺られること20分
遊園地とモールが合体しているところに着いた。
車から降り、宝石店に向かった。
店員「いらっしゃいませ」
『頼んだものは出来上がりましたか?』
店員「こちらです」
『あの、すみません2つと頼んだんですけど何個か追加してくれませんか?』
店員「はい、いくつですか?」
『15個なんですけど、何時間くらいで出来上がりますか?』
店員「2時間ほどで、デザインは同じのでよろしいですか?」
『はい、あのなまえをいれてください』
私は紙に一人一人の名前を書いて、渡した
店員「分かりました、では出来上がり次第連絡させていただきます」
『お願いします』
ダヒョン「どうしたの?」
『ううん、少し遊園地で遊ぼうか。ほらこれフリーパスなんのためみんなのも取っといたから』
ナヨン「ありがとう!!」
それから、いっぱい遊び今はお昼ご飯を食べている。
食べる少し前に、出来上がったものを受け取り、次は買い物をする。
『買い物しよっか……みんなも欲しいものは言って』
ジン「大丈夫なの?」
『一応お金は持ってるから、』
そう言うとみんな欲しいものをいっぱい手に取り、両手には抱えきれないほどの袋が
『あ、ちょっとまっててね』
私は、違う宝石店に行った。
店員「いらっしゃいませ、なにかお探しですか?」
『誕生日の姉とその友達にお揃いのアクセサリーを探してるんですけど、人気なのはありますか?』
店員「でしたら、こちらはどうでしょう」
店員「こちら、世界に17個しかないもので、うちの店だけなんです」
そう言って渡されたのはネックレス
『では、いただきます。時間が経ってからま取りに来ますから。よろしくお願いします』
そう言って、ほかの店に事前に連絡をした。
プレゼントを受け取った。
ジョンヨン「暗くなったね、帰る??」
『あと一つ行きたい場所があるから、きて』
そう言ってホテルに向かった
ユンギ「なんでホテルなんだ?」
『今日はここに泊まるよ……』
サナ「え?!ここ韓国で1番高いホテルでしょ?!何回なの?」
『最上階……行くよ』
私達はエレベーターに乗り最上階に向かった。
最上階は私たちの貸切
スタッフ「お待ちしておりました」
『ありがとうございます、例の部屋は?』
スタッフ「はい、準備済みでございます」
『ナヨン姉さん達がここ、ジンオッパたちがここ』
ナヨン姉さん達がドアを開けると、驚いた顔をしている。
ホソク「どうかしましたか、ってこれ凄いですね」
そう中には、バラの花びらなどが落ちている。
私が頼んだもの……
それから、荷物を片付けた
今は朝の五時、遊園地に行こうか迷ったけど、プレゼントを買って、レストランで食事をすることにした。
そして、全ての準備をし終えたのが、7時半
みんなが起きてきた。
ジン「もう行くの??」
『うん』
プルル!!プルル!!
ダヒョン「リンちゃん、ナヨン姉さん達が行きたいって言ってるんだけど……」
『え?』
ダヒョン「断ろうか?」
『ううん、大丈夫。今そっちにリムジン送ったから乗ってきてね、白色だから』
ダヒョン「うん!!」
ピッ!!
『あ、ねぇ……良かったら今日来る?』
ホソク「え?!いいの?!行きたい!」
テヒョン「行きたい!!」
ジミン「僕も!!!」
グク「やった〜!!」
ユンギ「落ち着け、リンが引いてる。」
『急いで準備して、まぁ財布とかは持たなくていいけど』
そう言って部屋に行き、黒のダメージジーンズ、白のTシャツ黒のデニムジャケットを着て、メイクをし、ショートブーツを履いて外に出た。
するとちょうどリムジンが来た
ナムジュン「リムジンなの?!お金大丈夫?」
『大丈夫、乗るよ……』
ガチャ!!
運転手「お乗り下さい」
ジン「お願いします」
『では、さっきお伝えしたとおりにお願い致します』
運転手「はい、素晴らしいものにします」
バタン!!
ナヨン「朝からこんなのに乗るんだね。毎年」
『ううん、リムジンは今年が初めて』
ジョンヨン「そうなの??」
『うん、今日はいっぱい行くところあるから覚悟してね』
それから、車で揺られること20分
遊園地とモールが合体しているところに着いた。
車から降り、宝石店に向かった。
店員「いらっしゃいませ」
『頼んだものは出来上がりましたか?』
店員「こちらです」
『あの、すみません2つと頼んだんですけど何個か追加してくれませんか?』
店員「はい、いくつですか?」
『15個なんですけど、何時間くらいで出来上がりますか?』
店員「2時間ほどで、デザインは同じのでよろしいですか?」
『はい、あのなまえをいれてください』
私は紙に一人一人の名前を書いて、渡した
店員「分かりました、では出来上がり次第連絡させていただきます」
『お願いします』
ダヒョン「どうしたの?」
『ううん、少し遊園地で遊ぼうか。ほらこれフリーパスなんのためみんなのも取っといたから』
ナヨン「ありがとう!!」
それから、いっぱい遊び今はお昼ご飯を食べている。
食べる少し前に、出来上がったものを受け取り、次は買い物をする。
『買い物しよっか……みんなも欲しいものは言って』
ジン「大丈夫なの?」
『一応お金は持ってるから、』
そう言うとみんな欲しいものをいっぱい手に取り、両手には抱えきれないほどの袋が
『あ、ちょっとまっててね』
私は、違う宝石店に行った。
店員「いらっしゃいませ、なにかお探しですか?」
『誕生日の姉とその友達にお揃いのアクセサリーを探してるんですけど、人気なのはありますか?』
店員「でしたら、こちらはどうでしょう」
店員「こちら、世界に17個しかないもので、うちの店だけなんです」
そう言って渡されたのはネックレス
『では、いただきます。時間が経ってからま取りに来ますから。よろしくお願いします』
そう言って、ほかの店に事前に連絡をした。
プレゼントを受け取った。
ジョンヨン「暗くなったね、帰る??」
『あと一つ行きたい場所があるから、きて』
そう言ってホテルに向かった
ユンギ「なんでホテルなんだ?」
『今日はここに泊まるよ……』
サナ「え?!ここ韓国で1番高いホテルでしょ?!何回なの?」
『最上階……行くよ』
私達はエレベーターに乗り最上階に向かった。
最上階は私たちの貸切
スタッフ「お待ちしておりました」
『ありがとうございます、例の部屋は?』
スタッフ「はい、準備済みでございます」
『ナヨン姉さん達がここ、ジンオッパたちがここ』
ナヨン姉さん達がドアを開けると、驚いた顔をしている。
ホソク「どうかしましたか、ってこれ凄いですね」
そう中には、バラの花びらなどが落ちている。
私が頼んだもの……
それから、荷物を片付けた

