ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2019年10月23日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

野いちご学園の新着投稿

    • 先生
    • 部活中
    • 校舎裏

    一日中という貴重な時間を部活に捧げている今日。一日練のお昼の時間は私にとって至福の時。
    「っかれたぁっ!」
    校舎裏の日陰から見える広いグラウンド。
    2年間も見てきたせいで見慣れているが、
    あの人が立っているグラウンドはいつだって初々しい。
    「はぁぁ〜…かっこよ…」
    サッカー部の顧問でもあり、先輩の体育の先生もしている、根っからの体育会系の男性。
    1年の時に一目惚れし、そこからずっと密かに想い続けている想い人でもある。
    恋人になりたいとは思うが、今は、こうやって見つめられているだけで幸せなのだ。
    「あぁあーっ、
    かっこよい…まじかっこいい…」
    あの人のボールを追いかける姿、サッカー部の生徒とハイタッチしている姿。
    全てがかっこいい。大好きだ。
    見つめられているだけ良かった。それでも幸せだった。だから、話しかけられたら、
    「宇坂さん、だっけサッカー、好きなの?」
    「ぇ」
    心臓が持ちません。

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • お昼休み

    「先輩、あーんしてください」

    「は…?何言ってんの」

    「だから、食べさせてあげようかなーって」

    「やだ」

    ふふっ、先輩照れてる…

    「ほら、口開けて!」

    「それ、何」

    「唐揚げです!私の手作りですよ」

    そう言うと、少しだけ口角が上がり食べたそうにする先輩

    子供みたいな先輩が可愛すぎる

    「いつも自分で作ってるの?」

    「はい!だから、先輩もどーぞ」

    お箸挟んだおかずを先輩の口の前に持っていく

    「じゃあ、一口…」

    どうかな?お口に合うかな?

    「ど、どうですか?」

    「ん…美味しい…胃袋つかまれた…」

    「ほんとですか…!?良かったぁ」

    にこにこ顔の先輩

    「もっとちょーだい」

    「え…?あ、はい!どう…」

    チュッ

    どうぞと言おうとした次の瞬間私の唇に柔らかいものが押し当てられた

    「っ…!?」

    「ごちそーさま」

    私の顔が真っ赤に染まったのは言うまでもない

    開く閉じる

    • 同級生
    • 修学旅行
    • 告白

    うわ…、けっこう怖いかも

    ただいま修学旅行の二日目の夜
    夕飯を食べすぎたせいでトイレに行きたくなってしまった

    「あき?」
    「ひゃっ!?」

    突然、後ろから声をかけられて心臓バグバグ

    あまりに怖くて床に座りこんでしまった…

    「襲わないで…まだ隼に告白してないのにっ…!」

    これが最期だなんて…悔しい。あの時、告白しとけばよかった…

    「マジで?」
    「え」

    オバケじゃなくてまさかの隼本人が目の前にいた。恥ずかしくて、もうムリ

    「あき、ばかなの?」

    お腹を抱えて笑ってる

    「もう、トイレ行く」

    ―ギュッ

    「まてよ」

    つかまれた手首に熱が帯びる

    「あき。俺、襲っちゃダメなんだっけ?」

    「だっ、ダメじゃない…」

    「なんだよそれ(笑)」

    「もう、ばかにしないで」

    「でも俺、おまえのばかなとこ、けっこう好きだよ?」

    私のほうがキミのこと好きだよ、おばかさん

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

感想ノート

100本の鉛筆 (くっきぃ♪/著)

  • 美男子~とは全く違く作風で驚きましたが、別の作品であり、こちらが本編であることを考えると、これはこれで考えさせられるところの多いよい作品だと思いました。
    美男子~がいい作品であったからこその100本~への批判的な感想が多いんだと思います。
    心無い批判に負けることなく、これからもいい作品を生み出していってください。
    応援しています。

    れーずん☆彡   2019/08/15 14:49

    温かい感想をありがとうございました。
    私にとっては、どちらも思い入れのある作品なので、そう言っていただけてとても嬉しく思います。
    これからも頑張りますので、よろしくお願いします。

    作者からの返信 2019/08/15 15:09

  • 美男子から来たので、かなりショックを受けました。
    できれば、注意書きとか書いててほしかった、、。
    自分の中では甘々な2人で終わらせておきたかったので、読まなければよかった、、というより、読みたくなかったです。

    yutinn   2019/08/13 18:27

    そうですね。
    申し訳ありませんでした。
    注意書きをすればいいんですね。
    気づかなくてごめんなさい。
    早速、注意書きを書き込みます。
    ご指摘ありがとうございました。

    作者からの返信 2019/08/13 18:30

  • 美男子から来たので、かなりの衝撃でした
    女子高生、しかも娘が語るには赤裸々すぎる状景に違和感を感じました
    母子が幸せになるのを祈ります

    玻琉子   2019/08/07 21:05

    感想ありがとうございます。
    ご指摘の通りだと思います。
    私の力量では、他に状況説明の方法がありませんでした💦
    (コンテスト締切前夜に突然思いつき2時間で書き上げた作品なので)
    人様に読んでいただく以上、もう少し時間をかけて推敲するべきだったと思います。
    次回作では、もう少し納得できるものをお届けできればと思っていますので、これからもよろしくお願い致します。

    作者からの返信 2019/08/08 01:19

  • ごめんなさい
    読まなければ良かった⤵️⤵️⤵️

    moeriri   2019/08/06 22:40

    こちらこそ、ごめんなさい💦
    きっと、『美男子の部屋〜』から来てくださったんですよね?
    私が読んでも、この話はかなり重いです。
    辛いです。
    ただ、両親の結婚後の物語も私の頭の中にはあります。
    結末はハッピーエンドです。
    文字に起こすのはもう少し先になりますが、2人の絆と本当の幸せへの道のりを読んでいただけると嬉しいです。

    作者からの返信 2019/08/06 22:48

  • もうひとつの作品で、甘々な2人を見てしまった後だったのでちょっとショックでした。 感情移入しちゃうくらいの作品をありがとうございます。

    香月紗南   2019/08/01 01:55

    感想ありがとうございます。
    私もハッピーエンドの先は永遠にハッピーだと思いたいです。
    ただ2人の絆は切れてはいません。
    それはまた別の物語として書こうと思ってますので、その時はよろしくお願いします。

    作者からの返信 2019/08/01 05:26