やっぱり君でした。

はぁ、もう終わりか...
帰ろっかなぁ

そんなことを思った時________

________タッタッタッタッ

階段を上ってくる足音が聞こえた


あれ?ここに来る人なんて滅多に
おらんのになあ

そう思ってふと目線を下にすると

「っ、はぁ、やっぱここにおった」

綺麗な花火を背に
私の大好きな、愛おしくて愛おしくて
たまらない、会いたくて仕方がなかった
彼が立っていた________