キミ、依存症



「っ」


気づいたらボタンは全て外されていて、肌が露わになっていた。


いつもとは違う雰囲気に、私はただ溺れた。


恥ずかいいなんてものもう考えられないのに。


進む行為に今更引き返す術なんて私は知らない。


「菜乃からキスして」


「っ…。ムリ…」


「ダメ、して」