「ムカつく…。菜乃は俺の彼女なのに…」 「んぅ、ハルっ…」 こんな顔ほかのやつになんて見せてあげない…。 俺だけが見れる菜乃。 …名残惜しいけど唇を離す。 肩で息をする菜乃をみて、自分の余裕のなさがはっきりわかる。 「菜乃」 毎日何度も名前呼んでもたりない。