キミ、依存症




汗ばんだハルの背中が変に気持ちよく感じてしまう。


「んっ…はぁっ…んぁ」


「……っ菜乃」


何度も名前を呼ぶハルは私を激しく抱いた。


でも、前とは違って優しくて愛おしって伝わってくる。


そんなハルが愛おしくてたまらない。


「好きだよ、菜乃…」


「私もっ、好き…」


ハルは私がぐったりするまで愛してくれた。