仲睦まじい、将軍と光に
皆が笑う


城に入る前に、改めて光が感謝の気持ちを伝える

踵を返し、行こうとする光を引き寄せ

沖田が口づけをした




「また会えるんだろ?」





鼻をつまみ笑う







「当たり前です!!!」




















江戸と京


離れていても会えるのだと信じ
2人は、別々の道を行くことにした













































終わり