*先輩 × 後輩*

「そ、そうなんですかぁ。」


引き攣りまくった笑顔を浮かべた。


てか、この黒髪の人
屈んできた時にちらっとピアスが見えた。


エロッ。


って、何考えての?!私!!!


「じゃあ、またね。」


「は、はい。また……。」


またねってまた会うんですか?


あの銀髪男には会いたくないなぁ。




その日は入学式が終わった後真っ直ぐ帰った。


結局、周りの人は男子しかいなく、
女の子と話す機会がなかった。


明日も学校あるし、
また頑張ればいいよね!うん!!




学校には電車で通っている。


今は私一人で実家から離れて暮らしている。


駅から二駅離れたところに私は住んでいる。


帰りに夕飯の材料買って帰んなきゃ。