黒王子に恋をして。

そういうと雰囲気は良くなった。

気分が良くなったらしい。

茜くんはこっそりありがとうと私に言った。


私が声掛けたことによって、梓くんはお昼まで上機嫌だった。


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「梓、行くか」

「おう」





教室では普通に話してても行動は一緒にできない。


別にしなくていいんだけどね。


2人が教室を出ると奇声に似た歓声の嵐。