·.・゜+‘☆

翌朝。

「んん、、、」
穏やかな朝。少し開けた窓からきこえてくる鳥のさえずりがとても心地いい。
梨律はベッドの上で寝返りをうち、机の時計をみた。
「、、、えっ!?!?」
ガバッと起きて時計をわしづかむ。

A.M.8時。

「やっ」

「やばい!!!!!」


ーーーーそして騒がしい一日が幕を開けた。