亜「............はい。」 亜蓮の顔が引きつっているように見えるのは、気のせいかな? 『おまたせ!!』 そう駆け寄ると 奏「用意できた?いってらっしゃい。」 おにいは私の頭を撫でてくれた。 やっぱりおにいはかっこいい。 『うん。いってきます。』 亜「いくぞ。華。 失礼します。」 おにいに挨拶をすると、亜蓮は突然手を握って車までのせた。