『ハァ、ハァ............ 綾牙!!』


さっきの公園に綾牙はいた。


ベンチに座り込んだ綾牙は、俯いていた。


綾「花夜!? 何してるの、早くあいつのところn『綾牙!!
大好き!




私が心から好きだって、愛してるって思えるのは



綾牙なんだよ。