『もう、綾牙............
手紙のことでしょう?話さないと、ね。』
私がそう言えば、綾牙は、ポケットからくしゃくしゃになった手紙を取り出した。
綾「ちょっとくしゃくしゃになってるけど
この手紙の、姫をやめるってどう言うこと?」
『そのままの意味だよ。辞める。ていうか、もう辞めた、かな。』
綾「認めてないよ。そんなこと。
こんな涙で滲んだ手紙で、認められる訳がない」
『私のせいなんだよ?私に戻る資格はないよ。
それにみんなだって受け入れてくれる訳がない』
突然いなくなったと思えば、みんなを振り回した私を許してくれる訳がないし、自分でも許せない
綾「資格だなんてどうでもいい。
それにあいつらが花夜を連れもどせって言ってるんだよ。」
綾「俺ももちろん戻ってきて欲しいけど、あいつら俺が昨日溜まり場に帰ったら、花夜が戻ってきたんじゃないのかってがっかりされたんだ。」
––––みんな待ってる。
そんな想いが込められた言葉。
手紙のことでしょう?話さないと、ね。』
私がそう言えば、綾牙は、ポケットからくしゃくしゃになった手紙を取り出した。
綾「ちょっとくしゃくしゃになってるけど
この手紙の、姫をやめるってどう言うこと?」
『そのままの意味だよ。辞める。ていうか、もう辞めた、かな。』
綾「認めてないよ。そんなこと。
こんな涙で滲んだ手紙で、認められる訳がない」
『私のせいなんだよ?私に戻る資格はないよ。
それにみんなだって受け入れてくれる訳がない』
突然いなくなったと思えば、みんなを振り回した私を許してくれる訳がないし、自分でも許せない
綾「資格だなんてどうでもいい。
それにあいつらが花夜を連れもどせって言ってるんだよ。」
綾「俺ももちろん戻ってきて欲しいけど、あいつら俺が昨日溜まり場に帰ったら、花夜が戻ってきたんじゃないのかってがっかりされたんだ。」
––––みんな待ってる。
そんな想いが込められた言葉。



