PLACE Ⅱ

あっという間に帰ってしまった。


綾牙が俺という時は、本気の時。
目が全然笑っていなかった。


『............手紙、か。』


亜「俺らも帰るな。今日は休めよ。」


優「えー僕まd「花夜ちゃん、また明日。」


『あ、うん。ありがとう。』


ああ、誠太が優陽をひきずって出ていった。
口塞がれてるし。
あれ息できてるのかな。


まぁいいや。


ぱたり。ドアは閉じた。


一人になった病室で、ただ一人窓の景色を見つめていた。