PLACE Ⅱ

そう言うと涙がまたポロポロと溢れて、握りしめた手が濡れていく。


そんな時私の手を握ったのは、

––––綾牙だった。


綾「花夜は何も悪くないよ。」


亜「誰もお前を責めたりしねぇよ。」


「「「「うん!!!」」」


みんなそう笑ってくれて。


『ありがとっ ありがとう............!』




本当にありがとう............!!