私の彼は野球バカ

あおいside

なんの話しだろぉー！

だいき 『あおい？落ち着いて聞いてな？』

あおい 「うん？」

だいき 『俺、あおいが好きです』

あおい 「え？！！！！」

だいき 『しー！！』

あおい 「ほんと？嘘じゃない？
騙してる？遊んでる？」

だいき 『なわけねーだろ！
好きなんだよ、どうしても。。』

あおい 「あのね、あおいもだいきのこと、
すき………」

だいき 『幼馴染としてだろ？』

あおい 「ううん！違うよ！ホントに好き
学校でも、家でも、気づいたら
だいきのこと考えてて、、すき
ってきづいたの、」

だいき 『あおい………
こんな俺だけど、
良かったら、付き合ってください、』

あおい 「はい…///こんな私でよければ♡｣

ぎゅっ♡

私はだいきに思いきり、抱きついた♡

だいき 『ちょっあおい！
俺、いつ襲ってもおかしくない
んだぞ！』

あおい 「このだいきの変態ー！！
でも、だいきにいつ襲われても
いいもん♡｣

だいき 『今日はだめだろ笑』

あおい 「うん笑」

だいき 『てか、パジャマ姿かわいい…///』

あおい 「ありがと…///」

だいき 『お前照れてんだろ？♡』

あおい 「照れて何が悪いの！」

だいき 『別悪くねーよ笑
早く着替えて！学校行くぞ！』

あおい 「まってぇー！！」





そして、私達は学校へ向かった