そんな私は…

「どうかしたのか?」

「山西優磨…この人が言っていた人物なんだけど…」

(゚A゚;)ゴクリ

「今この場にいるけど…知りたい?」
ニコっと音が付きそうな笑顔を見せる結に、

「へ?」

「そんな奴、ここにいねぇ〜し」

「ちょっと、何言ってんの?」


「嘘じゃないから。」
真顔で言う結を見て、嘘ではない事にクラスメイトは、驚きつつ聞いた。

「嘘じゃないなら、その証拠見せろ!」

「証拠は、…DNAくらいかな?」

「だ、誰だ?その山西優磨って…」
恐る恐るという感じに聞く賢人。