「ッ!!!!」

「取り敢えず!このままじゃ、身体に悪いわっ!」

祐「咲那サナちゃん!!」

❔「はい!何なりと…」

「咲那ちゃんの部屋…今日だけ貸してくれる?」

咲「へ?」

「あ…無理だったら良いの…」

咲「そのような事はありませんが、私の部屋で宜しいのですか?」

「っ!咲那ちゃんの部屋にお香があるでしょう?其れに他の人達は住み込みじゃないから…」

「分かりました。少し片付けて来ますので、失礼します。」