裏表Girl



はぁ!?


ひ、雛…まさかのここまで来て…。


「も〜!一緒にコンビニ行こ!」


仕方ないな〜、ついて行ってあげるか。


「ううん!1人で大丈夫!先に着替えて待ってて♪」


「でも雛1人で…」


「私は大丈夫だから!」


…もーーー!


「わかった!何かあったら電話してね!」


「うん!」


雛は満面の笑みでそう答えた。


となれば…まずあそこの海まで歩いて…更衣室探さなきゃ。


私は雛とは別方向に向かって歩いた。