第二話吸血鬼としての、自覚。 「これが、吸血鬼の感覚?」 「うふふ、そうよ。そうだ日光には、当たらないように、してね。」 「お兄さん、さてこれからは。昼間は出れないから、夜になる待で。私達と、いい事しようね。」