だいすきだったきみへ。

その時くらいからだったかな。

きみはLINEで、

《〇〇ちゃん》

なんてわたしのことを呼び出したのは。

わたしは恥ずかしさと嬉しさで、

《なにその ちゃん 付け…》

なんて言ったら、

《あかん?》

なにそれ可愛いかよ。

《いや、なんか馬鹿にされてるんかな、って…》

《いや。なら〇〇ちゃんやな》

ほんときみは、

それを素でやっちゃうから、

今でも忘れられないんだよ。