キミの声、いつまでも。

「私ね、目が大きいせいで怖い〜とか言われてきたけど、超能力持ってる訳じゃないから。逆に空気読めって怒られることもあるし。だから安心して?」



「私こそひどいこと言ってごめんなさい。」


「せとかちゃんってクールな子だと思ってたけど、話してみると結構面白いんだね!」


「面白いとか初めて言われた・・・。」


考えてることがあまり表情に出ないみたいでよくクールとか落ち着いてるって言われることには慣れていたけど

面白いと言われたことは無かったので驚いた。


「私、もっとせとかちゃんと仲良くなりたいなぁ。」


こんな直球に伝えられるとなんだか照れるけど嬉しい。


「私も!」



「じゃあ、お互い呼び捨てで呼ばない?」

「いいね、それ!」