パーカーから先生のいい匂いがして

まるで、先生にハグされているみたい。

「俺のだから、大きいか。
まぁいいや!メイド服見したらダメだよ。
嫉妬…するから!」

「んふふ。うん!分かってるよ!
じゃあ優菜とまわってくる!」

「うん、楽しんできな」

私は先生のパーカー姿で優菜の元へ

行った。