ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • あなたの憧れEPコン
    • 夏休み(花火大会)
    • 花火大会の会場
    • 待ち伏せされる

    花火が夜空を彩る
    でも、私が見るのは花火ではなく、花火に照らされる君の遠い横顔
    (友達にドタキャンされて、何と無く花火大会の会場に来ちゃったけど…)

    (余計に惨めな気持ちになっちゃうな…)

    よりにもよって私の片想いの相手は一人、浴衣姿で花火を見詰めていた

    (きっと…誰かを待ってるんだろうな…)

    その人が来なきゃ良いのにとまで思うのに、声をかけられないのは…

    (だから、一人で花火大会なんか…)
    と、下を向いていると…

    『おい、花火見ないのかよ?』
    と、私に誰かが声をかけてきた

    誰かと顔を上げるとそこには…

    『瀬名くん…』

    片想いの相手がそこにはいた

    『待ち伏せしたのになかなか来ないからびっくりしたー』

    『ふぇ?…』

    『好きな人を待ち伏せしちゃダメ?』

    『良いよ
    私だって、君目当てで来た』

    素直に言えたのは赤面してる君のおかげ

    一際大きな花火が幸せな二人を照らした

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    • あなたの憧れEPコン
    • 授業中
    • 教室
    • メモの勇気

    私はとある日の授業中、必死にメモをしていた
    (先生、書くの速過ぎる…)
    すると先生は突然手を止めた
    『じゃあ、今日は○日だから…出席番号○の人、(7)を答えなさい』
    (え、それ私じゃん!?)
    よりにもよって当たったのは唯一分からなかった問題の(7)
    (どうしよ…)
    と、一応返事をして立ち上がりつつも、考え込んでしまう
    そして、自分の机の上の教科書に視線を落とすと…

    (何この紙?)
    思わず謎のノートの端を雑に畳んだようなメモを先生にバレないように開く
    するとそこには…

    (これ、答え!?)

    『○△×です』
    『正解』
    (助かったー…でも、誰から?…)
    隣を見ると、メモを回収する男子が目に入る
    (隣の男子が助けてくれたのかな?…)
    『ありがと』

    こいつは俺がメモを渡すのにどれだけの勇気を必要としたか知らない

    そして彼はこのメモに引っ込み思案の私がどれだけ発表する勇気をもらったかを知らない

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    • あなたの憧れEPコン
    • 授業中
    • 教室

    あっ!
    次絶対当たるのに、教科書忘れちゃった!!
    「どぉしよう......」
    そうして、一人で騒いでいると隣の紫乃君がそっと席をくっつけてきた。
    「あ、あの。紫乃くん?」
    「教科書......無いんでしょ。」
    紫乃君はそう言って本に視線を戻してしまった。

    授業が始まり......

    「あ、あの教科書借りるね。」
    「......どうぞ」

    ふぅ。

    「あの、教科書ありがとう。」
    そっと微笑んで見る。
    「どういたしまして......」
    ほっとして席に着くと、
    「!?////」
    ......な、なに?!
    紫乃君が手に指を絡めてくる。
    「ちょっ!」
    「どうしたの?」
    紫乃君がイジワルに笑った。

    開く閉じる

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感想ノート

天然たらしが本気を出す時。 (ワレモノ/著)

  • 好きです。めっちゃ好みです。最高です。どストライクです。こういう作品待ってました!お気に入りです!

    honamikan   2019/06/03 13:24

  • 今日は少しやらないといけないことがあって野いちごを寝る前に!と思ってこの小説を読ませてもらったんですけど、もう気になりすぎてすごかったです!
    いつも寝落ちするのに最後まで読みきっちゃいました(๑´ڡ`๑)テヘ
    気づけば1時30分…。
    寝なくちゃですね笑

    最高な小説でした!!!!!
    また読みに来ます🎶

    ぷりんこここここ   2019/05/29 01:36

  • この作品、大好きすぎて1日に何回も読み返してしまうくらいです♡
    七瀬くんかっこよすぎてタイプすぎて大大大好きです!!ちょっとSっ気あるところとかたまらんです!私もたらし込まれたみたい笑笑
    小菜ちゃんの考え方とかリアルなところとかめっちゃ好きでしたヽ(。>▽<。)ノ
    あんまりヒロインのことを好きになる作品ってなかったんですけど、小菜ちゃんは大好きです!
    あと勝手ながら他の方への返信拝見させていただいて、麻里ちゃんの制裁への作者様の考え方にすごく納得しました…!!
    結局麻里ちゃんって小菜の邪魔しまくってたし、絶対性格悪いけど、表立って悪口とかいじめとかしてないですもんね…。現実、こういう子って器用に生きていくんですよね(・ω・`)むかーっ!
    女子の黒い部分とかすごくリアルで読んでてめちゃくちゃ楽しかったです!!

    すこーる   2019/05/25 11:04

  • 私も「麻里が制裁を受ける」エピソードの番外編希望します。
    麻里にはこれまでしてきたことに対する「報い」を受けてほしい。少し厳しいですがそうでもしないとスカッとしないです…。

    エステル★   2019/05/24 06:21

    エステル★様

    感想の書き込みありがとうございました!
    麻里ちゃんが制裁を受けるお話ですか…!
    実はそのことに関しては何度も悩みました(;_;)
    ここまで色々なことをしておいて、制裁もなく、さらに堀北と付き合ったまま物語を終わらせるのは…と。
    ですがこの物語のテーマがリアルな女の子。ということを大事にしたかったためこのままの形で完結させていただきました(TT)
    私が思うに、麻里ちゃんは器用なタイプの女の子のためこのままうまく過ごすのではないかと考えました。現実ではそういう女の子の方が多いので(´-`).。oO
    ですが話的にすっきりしない終わり方になってしまいましたよね。
    申し訳ありません( ; ; )
    (麻里ちゃんに制裁が下るお話、正直なところすごくすごく面白そうというところが本音です笑)
    ですが七瀬は麻里ちゃんのこと、よーく理解しているのでこの先も邪魔されることはないと思いますので、そこのところはご安心くださいませ(*´-`)


    この作品を見つけてくださり
    ありがとうございました✴︎

    作者からの返信 2019/05/25 01:35

  • あー、これタイプなやつです笑
    すっごい好きです😊😊
    ひたすら甘い系男子大好物なので
    嬉しいです✨
    いつか麻里ちゃんに制裁が下ることを期待してます笑

    結音*   2019/05/24 04:05

    結音様

    感想の書き込みありがとうございました!
    この作品を好きと言っていただけてこの上ないくらい幸せです( ; ; )♡
    七瀬は甘いです。もう小菜に関しては甘いの域を超えるくらいの溺愛っぷりです(笑)
    そんな七瀬を気に入っていただけてようでほっと安心しました(*´-`)
    ステキな感想をいただけて心が温まりました( ; ; )♡

    完読してくださり本当にありがとうございました✴︎

    作者からの返信 2019/05/25 01:32