妄想少女とギャップ王子




こ、こわい…。


「律花…大丈夫か?病院行く?
ごめんな、もっと早くに助けに来れなくて…」


「ううん、大丈夫…だよ?」


私が首を傾げると、花音ちゃんがいるのにも関わらずチュッと触れるだけのキスをしてきた。


「はぁ…まじ可愛い。
律花がどうにかなったらって不安だったのに…アイツらに待てって押さえつけられてたんだ…。
ごめんな。」


こ、子犬…。


可愛い…。


って言うか!?